アナリスト銘柄分析一覧

NO IMAGE

ファーストコーポレーション、26年5月期増益予想、創業20周年に向け中長期ビジョン策定

 ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。創業20周年の31年に向けて中長期ビジョン「First VISION 2031」を策定し、数値目標の着実な達成と資本収益性向上のための成長投資に加え、人的資本への大幅な投資を中心施策として位置付けた。26年5月期は増益予想としている。不動産事業において前期の反動減があるものの、完成工事高が堅調に推移し、請負価格適正化への取り組みなどで売上総利益率..

NO IMAGE

クリナップ、26年3月期大幅増益見通し、価格改定と原価低減で収益性改善

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。成長に向けた重点施策として、既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を推進している。26年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。新設住宅着工の伸び悩みなど厳しい事業環境が続くが、中間期が販売価格改定効果の顕在化や原価低減効果などで大幅増益だったことを勘案すれば、通期利益予想に上振れの可能性がありそ..

NO IMAGE

トレジャー・ファクトリー、26年2月期は上振れの可能性、既存店売上が想定以上に好調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGs推進とともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。26年2月期も増収増益予想としている。第3四半期累計は既存店売上が計画以上に好調に推移し、2桁増収増益で過去最高と順調だった。既存店売上が想定以上に好調であることなどを勘案すれば通期会社予想は上振..

NO IMAGE

ソフトクリエイトホールディングス、26年3月期増収増益・6期連続増配予想、EC・IT両事業が拡大

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)は、ECサイト構築パッケージ等のECソリューション事業、およびシステムインテグレーションやワークフローシステム等のITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大などを推進している。26年3月期は増収増益・6期連続増配予想としている。ECソリューション事業、ITソリューション事業とも順調に拡大し、人件費等の増加を吸収する見込みだ。事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上..

NO IMAGE

ミロク情報サービス、サブスク移行でストック収益拡大、26年3月期増収増益へ

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとするERPソリューションを展開し、成長戦略としてクラウド・サブスク型収益モデルへの転換加速、統合型DXプラットフォーム戦略、サステナビリティ経営などを推進している。26年3月期は増収増益予想としている。ソフトウェア提供の売り切り型からサブスク型への移行期間のため伸び率はやや小幅だが、ストック収益の積み上げに加え、ソフトウェア製品の償却負担減少なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう..

NO IMAGE

ヤマシタヘルスケアホールディングス、人的資本経営と物流センターリニューアルで成長基盤を強化

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。26年5月期は人件費の増加や物流センターリニューアルに係る費用の計上などで減益予想としている。中間期の進捗率はやや低水準だが、下期の挽回を期待したい。株価は最高値圏で堅調だ。今期の減益予想は織り込み済みだろう。利益確定売りをこなし..

NO IMAGE

アステナホールディングス、26年11月期も最高益見通し、ファインケミカルとHBCが牽引

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。25年11月期は増収増益(当期純利益は減損損失が一巡して黒字転換)だった。ファインケミカル事業とHBC・食品事業が伸長して全体を牽引した。そして26年11月期も増収増益予想としている。HBC・食品事業を中心に増収で、すべての段階利益において過去最高益を目指す。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。..

NO IMAGE

クリーク・アンド・リバー社、26年2月期大幅増収増益予想、3Qも過去最高で順調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。26年2月期は大幅増収増益予想としている。ゲーム、ブロードキャスティング、プロモーション、メディカルなどを中心に各事業が成長するほか、高橋書店グループ(第2四半期よりPLを連結)の収益が下期に本格寄与する。第3四半期累計は大幅増収増益..

NO IMAGE

クレスコ、受注好調とM&A効果で26年3月期2桁増益予想、収益拡大基調が継続

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系システムインテグレータである。ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力に、顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。26年3月期は2桁増益予想としている。受注が好調に推移し、人件費の増加などを吸収する見込みだ。積極的な事業展開で中長期的にも収益拡大基調だろう。株価は最高値圏で堅調だ。高配当利回りなども支援材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお2月6日に2..

NO IMAGE

神鋼商事、営業外収支改善により経常・最終増益へ、資源循環型ビジネス拡大を推進

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として鉄鋼、アルミ・銅、原料、機械、溶接分野に展開している。成長戦略としては、重点分野と位置付けているEV・自動車軽量化関連および資源循環型ビジネス関連の拡大を推進している。26年3月期は鋼材価格下落や販管費増加などで営業減益だが、営業外収支改善により経常・最終増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は昨年来高値圏で堅調だ。低PER、高配当利回り、低PBRといった指標..