アナリスト銘柄分析一覧

NO IMAGE

アイフリークモバイル、中間期営業黒字転換、DX事業が牽引し収益改善基調

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、およびシステム受託開発や人材派遣などのDX事業を展開している。成長戦略として同社の強みである知育アプリ、絵本・IPコンテンツなどの資産を活かすとともに、AIの活用を強化している。26年3月期は赤字予想としている。ただし中間期は営業黒字転換した。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は急伸した9月の高値圏から反落してモミ合う形だが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい..

NO IMAGE

クリーク・アンド・リバー社、26年2月期大幅増益へ、クリエイティブ分野と高橋書店が牽引

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。26年2月期は大幅増益予想としている。日本クリエイティブ分野を中心に各事業が成長するほか、高橋書店グループの収益が下期に本格寄与する。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は4月の年初来安値に接近して軟調だが、高配当利回りも支援材..

NO IMAGE

冨士ダイス、26年3月期大幅営業・経常増益予想、輸送機器需要回復と中国販路拡大が寄与

 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は超硬合金製耐摩耗工具(工具・金型)のトップメーカーである。成長戦略として経営基盤強化、生産性向上・業務効率化、海外事業の飛躍、脱炭素・循環型社会への貢献、新事業確立を推進している。26年3月期は輸送機器向けの需要増加、中国での販路拡大、金属・工具向け素材の好調、さらに価格改定効果などにより増収、大幅営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は10月に急伸して年初来高値を更新する場面があったが、買いが続かず..

NO IMAGE

Jトラスト、25年12月期大幅増益へ、日本金融事業が堅調、英語版IRサイト公開で投資家対話強化

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアにおいて金融事業を展開し、さらなる成長に向けて継続的にポートフォリオ再編や事業基盤拡大を推進している。25年12月期は大幅営業増益予想としている。日本金融事業が堅調に推移するほか、韓国及びモンゴル金融事業の業績改善なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお12月1日には英語版IRサイト公開を発表した。グローバルな投資家との対話を通じて中長期的な企..

NO IMAGE

ゼリア新薬工業、欧州でアサコール・ディフィクリア堅調、アジア展開加速し27年3月期回復へ

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画では、好調な欧州事業に加えてアジア地域での事業展開も推進する方針としている。26年3月期はエネルギー・原材料価格高騰の影響、研究開発投資や海外子会社における基幹システム投資に伴う経費の増加などを考慮して小幅減益予想としている。積極的な事業展開で27年3月期の収益拡大基調を期待したい。株価は反発力が鈍く年初来安値圏..

NO IMAGE

綿半ホールディングス、増収増益・11期連続増配予想、小売・建設・貿易の3事業が堅調

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事などを強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。26年3月期は増収増益・11期連続増配予想としている。各事業とも伸長する見込みだ。なお12月10日に小山工建(鹿児島市)の全株式取得を発表した。木造住宅分野の更なる販路拡大を目指す。積..

NO IMAGE

朝日ラバー、26年3月期大幅増益予想、医療・スイッチ用ゴム製品が牽引、低PBRも評価材料

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の事業拡大も推進している。2030年を見据えた長期ビジョンではSDGs・ESG経営を意識して経営基盤強化を目指している。26年3月期はスイッチ用ゴム製品等の増収効果に加え、生産性の向上や減損損失の一巡等も寄与して大幅増益・最終黒字予想としている。中間期は増収で各利益は黒字転換と順調だった。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は年初来高値..

NO IMAGE

京写、一過性要因の影響一巡で27年3月期は収益回復へ、グローバル展開で競争力強化

 京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーである。成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用したグローバルニッチトップメーカーを目指している。26年3月期は減益予想としている。国内における金属基板の量産立ち上げ費用の増加、インドネシアにおける増産に向けた設備増強に伴う稼働調整なども影響する見込みだ。ただし27年3月期は一過性要因の影響が一巡す..

NO IMAGE

イトーキ、25年12月期2桁増益予想、26年12月期も成長継続、ワークプレイス事業が牽引

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で物流設備なども展開している。重点戦略として7FlagsおよびESG戦略を掲げ、株主還元も強化している。なお人的資本経営の実践について、日本経済新聞に企業広告を掲載(12月8日~12月12日)している。23年より従業員のストーリーを起点とした企業広告企画を継続しており、本取り組みは今年で3年目となる。25年12月期は2桁増益予想としている。ワークプレイス事業、設備機器・パブリック事業とも好調に推移する見込みだ。さらに2..

NO IMAGE

トレジャー・ファクトリー、26年2月期は上振れ期待、既存店連続成長とリユース需要が追い風

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGs推進とともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。26年2月期も増収増益予想としている。既存店売上が好調であることを勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月の年初来高値圏から反落してモミ合う形..