アナリスト銘柄分析一覧

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エスプール、ビジネスソリューション事業が牽引し2桁営業増益、農園全国展開を推進

 エスプール<2471>(東証プライム)は、障がい者雇用支援などのビジネスソリューション事業、およびコールセンター向け派遣などの人材ソリューション事業を展開し、広域行政BPOサービスや環境経営支援サービスなど新規事業の拡大も推進している。25年11月期は増収・2桁営業増益予想としている。ビジネスソリューション事業の成長が牽引する見込みだ。さらに26年11月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は4月の年初来安値に接近したが、調整一巡感を強めている。高配当利回りも支援材..

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ファーストコーポレーション、造注方式による高付加価値受注が業績を牽引、連続増配も実施へ

 ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。当面の目標である年商500億円の早期実現と、次のステージとなる年商1000億円へのステップアップに向けて、業容の拡大と利益水準の向上に取り組んでいる。26年5月期は増益予想としている。不動産事業において前期の反動減があるものの、完成工事高が堅調に推移し、請負価格適正化への取り組みなどで売上総利益率が上昇する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調..

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クリナップ、26年3月期大幅増益予想、中間期好調で上振れ期待

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。成長に向けた重点施策として、既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を推進している。26年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。新設住宅着工の伸び悩みなど厳しい事業環境が続くが、中間期が販売価格改定効果の顕在化や原価低減効果などで大幅増益だったことを勘案すれば、通期利益予想に上振れの可能性がありそ..

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ティムコ、26年11月期は収益改善基調へ、価格改定が追い風

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。また安全性と実用性を兼ね備えた国産の熊撃退スプレー「熊一目散」を販売している。25年11月期は気候要因影響などで赤字予想だが、26年1月15日付で一部フライ用品の販売価格改定を予定している。積極的な事業展開で26年11月期の収..

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ファンデリー、26年3月期大幅増収で黒字転換予想で再評価局面、事業拡大が寄与

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」のCID事業、周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。CID事業は収益改善に向けてスーパーマーケット等でのリテール販売強化を加速させている。26年3月期は大幅増収・黒字転換予想としている。MFD事業はミールタイム価格改定効果、CID事業はリテール販売拡大加速と価格改定効果、マーケティング事業は受注拡大を見込んでいる。中間期の..

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アルコニックス、26年3月期も増収増益・連続大幅増配予想、非鉄金属総合力が牽引

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売までをONE-STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。成長投資と株主還元を両立して資本効率の最大化を目指す方針としている。26年3月期も増収増益で連続大幅増配予想としている。実需の強い業界に注力してコスト転嫁等を推進する。中間期の進捗率は概ね順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高..

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インフォマート、25年12月期大幅増益見通し、26年12月期も拡大基調

 インフォマート<2492>(東証プライム)は、企業間の商行為を電子化する国内最大級のクラウド型BtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注、全業界を対象とする請求書など)を運営している。25年12月期は大幅増益予想としている。新規利用企業増加や料金改定効果に加え、データセンター費用減少なども寄与する。ストック収益が積み上がるビジネスモデルであることも勘案すれば、通期利益予想は再上振れの可能性がありそうだ。さらに26年10月期も積極的な事業展開で収益拡大基..

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ベステラ、3Q累計大幅増益、老朽化プラント解体需要を追い風に通期も大幅増益予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとして脱炭素解体ソリューションを推進している。なお連結子会社のヒロ・エンジニアリングおよび3Dビジュアルの株式を譲渡する件について、12月10日付で水道機工との基本合意書解除と、新たに大浦工測との基本合意書締結を発表した。26年1月期第3四半期累計は大幅増益だった。大型工..

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アスカネット、26年4月期中間期大幅増益で通期も大幅増益予想、価格改定と効率化が寄与

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業を展開し、さらに写真加工技術、印刷技術、XR技術、空中映像技術を融合した新サービスの展開を本格化させている。12月16日には葬儀業界初となる葬儀社向けECサイト作成サービス「ECプラス」の提供開始を発表した。26年4月期は大幅増益・最終黒字予想としている。中間期は販売..

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エイトレッド、クラウドサービスが拡大で26年3月期2桁営業・経常増益予想

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムのリーディングカンパニーとして、小規模企業向けクラウド型X-point Cloudと大手・中堅企業向けパッケージ型AgileWorksを主力としている。26年3月期は2桁営業・経常増益で9期連続増配予想としている。クラウドサービスが順調に拡大基調であり、減価償却費が減少することも寄与する見込みだ。中間期の進捗率はやや低水準の形だが、期末に向けてストック収益が積み上がる収益構造であり、積極的な事業展開で収益拡大..