アナリスト銘柄分析一覧

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And Doホールディングス、26年6月期増益予想、事業ポートフォリオ再構築が進展

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は、不動産×金融サービスの進化による高収益化を目指す不動産テック(不動産×IT)企業である。成長性・収益性の高い事業に経営資源を集中するため26年6月期より事業ポートフォリオを再構築し、成長強化事業を「ハウスドゥ」のフランチャイズ事業、不動産売買事業、金融(リバースモーゲージ保証)事業とした。そして26年6月期は増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い形だが、高配当利回りなども評価..

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アルコニックス、26年3月期増収増益・連続増配予想、株価は18年の高値に接近

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売までをONE-STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。成長投資と株主還元を両立して資本効率の最大化を目指す方針としている。26年3月期も増収増益で連続増配予想としている。実需の強い業界に注力してコスト転嫁等を推進する。中間期の進捗率は概ね順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は18年の高値..

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アステナホールディングス、26年11月期も収益拡大基調、ファインケミカル・HBC事業好調

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。25年11月期は増収増益(親会社株主帰属当期純利益については減損損失一巡で黒字転換)予想としている。ファインケミカル事業、HBC・食品事業、医薬事業が好調に推移する見込みだ。さらに26年11月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は12月の直近安値圏から切り返して反発の動きを強めている。高..

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クリーク・アンド・リバー社、26年2月期大幅増益見通し、M&A効果と下期寄与が追い風

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。26年2月期は大幅増益予想としている。日本クリエイティブ分野を中心に各事業が成長するほか、高橋書店グループ(第2四半期よりPLを連結)の収益が下期に本格寄与する。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は安値圏でモミ合う形だったが、..

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アスカネット、XR・空中ディスプレイなど高付加価値領域を本格展開

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業を展開し、さらに写真加工技術、印刷技術、XR技術、空中映像技術を融合した新サービスの開発・展開を本格化させている。26年4月期は大幅増益・最終黒字予想としている。中間期は販売価格改定、固定費削減、生産効率向上などの取り組みの成果により大幅増益だった。通期も積極的な事業..

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エイトレッド、X-point Cloud好調で収益拡大基調続く

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムのリーディングカンパニーとして、小規模企業向けクラウド型X-point Cloudと大手・中堅企業向けパッケージ型AgileWorksを主力としている。26年3月期は2桁営業・経常増益で9期連続増配予想としている。クラウドサービスが拡大基調であり、減価償却費が減少することも寄与する見込みだ。期末に向けてストック収益が積み上がる収益構造であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は25年11月の直近安値圏..

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クレスコ、26年3月期2桁増益予想、受注好調とデジタルソリューション伸長が寄与

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系システムインテグレータである。ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力に、顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。26年3月期は2桁増益予想としている。受注が好調に推移し、人件費の増加などを吸収する見込みだ。積極的な事業展開で中長期的にも収益拡大基調だろう。株価は急伸して25年6月の最高値に接近している。高配当利回りも支援材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待した..

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東亜合成はモビリティ関連や半導体関連の高機能製品を中心に成長加速

 東亜合成<4045>(東証プライム)は80年以上の歴史を誇る化学品メーカーである。カセイソーダなどの基礎化学品から、独自技術をベースに開発した車載用電池向け接着剤、半導体製造用薬剤、社会インフラ関連製品、一般消費者向け瞬間接着剤「アロンアルフア」などへ幅広く展開し、成長戦略としてモビリティ関連や半導体関連の高機能製品を成長ドライバーと位置付けている。また高配当や自己株式取得に加えて、新たに株主優待制度を導入するなど株主還元も積極的だ。25年12月期は需要回復遅れの影響で小幅..

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ベステラ、大型工事順調と利益率改善で収益大幅拡大、株価は年初来高値更新

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとして脱炭素解体ソリューションを推進している。なお連結子会社のヒロ・エンジニアリングおよび3Dビジュアルの株式を譲渡する件について、12月10日付で水道機工との基本合意書解除と、新たに大浦工測との基本合意書締結を発表した。26年1月期第3四半期累計は大幅増益だった。大型工..

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JSP、下期回復期待高まる、北米「ARPRO」回復で株価は19年以来の高値圏

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。グローバルニッチのマーケットリーダーとしてのさらなる競争優位性の追求、4つの成長エンジンを中心とした収益性の高い成長分野への集中投資などにより収益の最大化を図り、資本効率の向上を目指している。26年3月期は需要調整局面を見込み減益予想としている。ただし下期は発泡ポリプロピレン「ARPRO」を中心とする北米事業が回復傾向であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価はモミ合いから上放れの形となって19..