アナリスト銘柄分析一覧

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And Doホールディングス、事業ポートフォリオ再構築で増益へ、26年6月期は増益予想

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は、不動産×金融サービスの進化による高収益化を目指す不動産テック企業である。26年2月には不動産FC「ハウスドゥ」が事業開始20周年を迎えた。成長性・収益性の高い事業に経営資源を集中するため、26年6月期より事業ポートフォリオを再構築し、成長強化事業を「ハウスドゥ」のフランチャイズ事業、不動産売買事業、金融(リバースモーゲージ保証)事業とした。そして26年6月期は増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待..

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ジェイエスエス、M&A戦略強化で26年3月期営業利益120%増予想

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略としてM&A戦略を強化する方針を打ち出し、3年以内に売上高100億円・100店舗・時価総額50億円以上を目指すとしている。26年3月期は大幅増益・連続増配予想としている。子会社化したワカヤマアスレティックの通期寄与に加え、会費改訂効果なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は徐々に下値を切り..

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アイフリークモバイル、DX事業好調で中間期黒字転換、AI人材育成も推進

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、およびシステム受託開発や人材派遣などのDX事業を展開している。成長戦略として同社の強みである知育アプリ、絵本・IPコンテンツなどの資産を活かすとともに、AIの活用を強化している。26年3月期は赤字予想としている。ただし中間期は営業黒字転換した。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが、急伸後の日柄調整が完了して上値を試す展開を期待したい。なお..

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ベステラ、老朽化プラント解体需要で26年1月期営業利益87%増

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとして脱炭素解体ソリューションを推進している。26年1月期は大幅増益予想としている。大型工事が順調に進捗し、見積・積算体制の整備による売上総利益率改善も寄与する見込みだ。老朽化プラント解体工事の増加で中期的に市場環境は良好であり、27年1月期も積極的な事業展開で収益拡大基..

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イノベーションホールディングス、転貸借物件数順調増で大幅増益、26年3月期営業利益28.5%増予想

 イノベーションホールディングス<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応するため積極的な仕入を継続している。26年3月期は大幅増収増益・増配予想(25年11月13日付で上方修正)としている。転貸借物件数が増加基調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を..

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インフォマート、利用企業数増とコスト削減で大幅増益、25年12月期営業利益134%増予想

 インフォマート<2492>(東証プライム)は、企業間の商行為を電子化する国内最大級のクラウド型BtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注、全業界を対象とする請求書など)を運営している。25年12月期は大幅増益予想としている。新規利用企業増加や料金改定効果に加え、データセンター費用減少も寄与する。さらに26年12月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は昨年来高値圏で堅調だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお2月13日に2..

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イトーキ、25年12月期は2桁増益予想、中期計画目標を1期前倒し達成へ

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で物流設備なども展開している。重点戦略として7FlagsおよびESG戦略を掲げ、株主還元も強化している。25年12月期は2桁増益予想としている。ワークプレイス事業、設備機器・パブリック事業とも好調に推移する見込みだ。さらに26年12月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は高値圏で堅調に推移している。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお2月13日に25年12月期決算発表を予定している。

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京写、27年3月期は収益回復基調へ、自動車需要回復と一過性要因一巡で

 京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーである。成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用したグローバルニッチトップメーカーを目指している。26年3月期は減益予想としている。自動車関連の需要回復遅れに加え、国内における金属基板の量産立ち上げ費用の増加やインドネシアにおける設備増強に伴う稼働調整など一過性要因も影響する見込みだ。ただし27年3..

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ヒーハイスト、チューリッヒ工科大学ヒューマノイド研究のパートナーに指定、関節ジョイント技術が評価

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。工作機械や半導体製造装置等に使用される直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。25年10月には日本のヒューマノイドロボット(人型ロボット)産業の再興を目指すKyoHA(京都ヒューマノイドアソシエーション)に参画し、26年1月にはチューリッヒ工科大学のフォーカスプロジェクト「オービットロボティクス」チームのパートナー(最適な関節ジョイント提供)に指定された..

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冨士ダイス、レアメタル削減の新合金「サステロイ STN30」開発、26年3月期は大幅増益予想

 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は超硬合金製耐摩耗工具(工具・金型)のトップメーカーである。成長戦略として経営基盤強化、生産性向上・業務効率化、海外事業の飛躍、脱炭素・循環型社会への貢献、新事業確立を推進している。26年3月期は輸送機器向けの需要増加、中国での販路拡大、金属・工具向け素材の好調、さらに価格改定効果などにより増収、大幅営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価はレアメタルの使用量を大幅に削減した新合金「サステロイ STN30..