アナリスト水田雅展の銘柄分析一覧

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インテージホールディングスは調整一巡、24年6月期営業・経常増益予想

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。Date+Technology企業として販促最適化への新たな価値を創出することや、社会的課題解決に向けた行政EBPM推進への価値を創出することを目指している。なおNTTドコモによるTOBが成立し、10月23日付でNTTドコモの連結子会社となった。プライム市場における上場は維持される。24年6月期は消費財メーカーを中心とする市況環境復調や..

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Jトラストは調整一巡、23年12月期は再上振れの可能性

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアにおいて金融事業を展開し、成長に向けて継続的にポートフォリオ再編や事業基盤拡大を推進している。10月30日には、遊戯場運営のガイア(10月30日付で民事再生手続きの開始申立)との間で、ガイアグループの再建支援を目的とする基本合意書を締結した。23年12月期は最終大幅増益予想(8月8日付で上方修正)としている。日本金融事業の堅調推移、東南アジア金融事業の着実な収益改善など..

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アイフリークモバイルは調整一巡、24年3月期増収・営業増益予想

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、および人材派遣のコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開し、成長戦略としてブロックチェーン技術を活用したNFTコンテンツ分野やe-Sports関連サービスを強化している。24年3月期は増収・営業増益予想としている。コンテンツ事業では既存サービスの顧客拡大や販路拡大など、コンテンツクリエイターサービス(CCS)事業ではエンジニア育成などを推進する方針だ。積極的な事..

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エスプールは売り一巡、23年11月期増収増益予想

 エスプール<2471>(東証プライム)は、障がい者雇用支援やロジスティクスアウトソーシングなどのビジネスソリューション事業、およびコールセンター向け派遣などの人材ソリューション事業を主力として、新規事業の環境経営支援サービスや広域行政BPOサービスの拡大も推進している。23年11月期は増収増益予想としている。第3四半期累計は人材ソリューション事業の回復遅れや先行投資の影響などで減収減益だったが、第4四半期に最大限の挽回を目指すとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調に変化..

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LibWorkは調整一巡、24年6月期大幅増益予想

 LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴・強みとして、成長に向けた基本戦略には戸建プラットフォーマーへの加速などを掲げている。10月25日には、安心計画と共同開発した生活動線体験アプリ「My Room tour」の提供を開始した。24年6月期は大幅増収増益予想としている。売上高は過去最高で各利益はV字回復の見込みだ。重点施策としては、エリア・顧客層・販売..

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シナネンホールディングスは上値試す、24年3月期大幅増益予想

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループの持株会社である。第3次中期経営計画では成長戦略として事業ポートフォリオ変革や資本効率改善などを掲げている。10月27日には「シナネンあかりの森プロジェクト」が、C.W.ニコル・アファンの森財団の森林保全の支援開始を発表した。24年3月期は大幅増益予想としている。電力事業の価格改定効果によって下期に大幅な収益回復を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡..

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フライトソリューションズは調整一巡、24年3月期大幅増収増益予想

 フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)(旧フライトホールディングスが23年10月1日付で子会社を吸収合併して商号変更)は、マルチ決済装置Incredist TrinityやIncredist Premium Ⅱなどの電子決済ソリューションを主力として、システム開発やECソリューションも展開している。市販のAndroid携帯を使ってカードのタッチ決済を実現する小・中規模事業者向けの新しい決済ソリューションTapion(タピオン)も本格展開する。24年3月期は..

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ASIAN STARは調整一巡、23年12月期営業・経常増益予想

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。23年12月期は売上の多くを下期に想定して通期大幅増収、営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが、調整一巡感を強めてい..

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アルコニックスは調整一巡、24年3月期は下期回復基調

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売まで全てをONE-STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。24年3月期は利益横ばい予想としている。下期にかけて自動車やスマホ関連の生産が持ち直す見込みとしている。経常利益は23年3月期第4四半期をボトムとして回復基調であり、積極的な事業展開で下期の収益回復基調を期待したい。株価は地合い悪化の影響を受ける場..

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ピックルスホールディングスは反発の動き、24年2月期は利益上振れの可能性

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne-12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発の強化、販売エリア・販売先の拡大などを推進するとともに、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指してEC・外食・小売・農業領域への展開も推進している。24年2月期は増収増益予想としている。拡販などによってコスト増加を吸収する見込みだ。第2四半期累計の利益が高進捗率であることなどを勘案すれ..