クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、25年2月期も収益拡大基調
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。直近のM&Aとしては、生成AIを活用してクリエイターの総合支援を行うリヴァイを子会社化(株式譲受実行日3月13日)した。24年2月期は2桁営業・経常増益予想としている。日本クリエイティブ分野を中心に各セグメントが好調に推移し、人材投資..