この一冊一覧

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【この一冊】サイバーエージェント創業者が語る判断力、『勝負眼』10万部突破

■ABEMA黒字化の裏側にある思考――藤田晋『勝負眼』 文藝春秋は1月6日、勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術が発売約1カ月半で累計10万部を突破したと発表した。同書は、サイバーエージェント<4751>(東証プライム)創業者であり、昨年12月に同社会長を退いた藤田晋氏が、自身の経営人生を振り返りながら、意思決定の本質を言語化した一冊である。四半世紀にわたり同社を率い、インターネット広告、メディア、ゲーム事業を中核に売上高8000億円超規模へと成長させた経験が、同書の骨格..

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【この一冊】大谷翔平が共同著で絵本デビュー、『デコピンのとくべつないちにち』2026年2月発売

■開幕戦始球式が舞台の新作絵本、収益は慈善団体へ全額寄付 ポプラ社は12月19日、MLBドジャースの大谷翔平選手が共同著者として書き下ろした絵本『デコピンのとくべつないちにち』を、2026年2月に全国の主要書店およびオンライン書店で発売すると発表した。大谷選手の愛犬・デコピンの活躍を描く内容で、共著はマイケル・ブランク氏、絵はファニー・リム氏、訳は田中亜希子氏が担当する。判型はB4変型判、サイズは261mm×261mm、32ページ、定価は1,980円(本体1,800円)。 物..

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【この一冊】プロが読む次の一手、「会社四季報プロ500」2026年版を発売

■厳選500銘柄と相場テーマで2026年を展望 東洋経済新報社は12月17日、「会社四季報プロ500 2026年 新春号」(定価1,880円・税込)を発売した。プロの視点で厳選した500銘柄を収録し、「新次元を開く日本株」を軸に、2026年相場の方向性と有望銘柄を提示する一冊である。チャート分析と最新の業績予想を組み合わせ、個人投資家にも理解しやすい構成とした点が特徴だ。 同書は「本命銘柄70」「深掘り銘柄30」「期待銘柄200」「注目銘柄200」と段階的に整理し、索引や各種..

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【この一冊】『いちからわかる!新NISA & iDeCo 2026年最新版』制度から操作まで網羅

■新NISA&iDeCo最新版、投資初心者に寄り添う実践ガイド インプレスは、ムック『いちからわかる!新NISA&iDeCo 2026年最新版』を発売した。2024年に始まった新NISAと、税制優遇が特徴のiDeCoについて、制度の基本から口座開設、資産形成の考え方までを一冊で整理した入門書である。物価高が続く中、預貯金だけでは資産価値が目減りしかねない現状を踏まえ、長期・積立・分散投資の重要性を軸に構成されている。 同誌の特徴は、初心者がつまずきやすい実務面への配慮だ。制度..

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【新NISAの次を示す1冊】1万円から始める不動産投資入門書登場、金融の常識を塗り替える新刊

■少額投資時代を拓く高将司氏の新著を読む フォーウェイ(本社:東京都渋谷区)は、グループ出版社パノラボから高将司氏の新刊『新NISAにプラスして1万円でできる資産運用を教えてください!』を発売した。同書は「不動産クラウドファンディング」を1万円から始められる資産運用として解説し、新NISA以外の選択肢を求める読者に向けた入門書に位置づけられる。聞き手として元国税局ライターの小林義崇氏を迎え、税金や制度面をかみ砕いて伝える点が特徴である。【新しい資産運用の裾野を広げる一冊】 同..

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【この一冊】ARI社員が執筆!『本質から学ぶ AI総合講義 数理モデルとPythonコードで理論と実装を往復』が刊行

■数式からコード、実験までを一冊で完結、AI学習の新基準 ARアドバンストテクノロジ(ARI)<5578>(東証グロース)は11月26日、社員でAX/DX推進部門統括の小島一浩氏が、書籍『本質から学ぶ AI総合講義 数理モデルとPythonコードで理論と実装を往復』(定価:1,980円・税込)を12月2日に刊行すると発表した。同書は、大学生から研究者・実務家まで幅広い読者に向け、AIを“本質から理解する力”を獲得することを目的とする。機械学習・深層学習の基礎事項に加え、数式の..

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【この一冊】『「心の病」がみえる脳科学講義』発売、精神疾患の実像に迫る最新研究書

■うつ・統合失調症・発達障害を脳から理解する、最前線研究を平易にまとめた一冊 翔泳社は11月25日、加藤忠史主任教授による新刊『「心の病」がみえる脳科学講義~精神疾患・発達障害を持つ人の頭の中で何が起きているのか』(定価:2,640円・本体2,400円+税10%)を発売した。同書は、精神疾患や発達障害を「心の問題」ではなく「脳の病気」として捉える視点を軸に、最新の脳科学研究と臨床データを融合させた解説書である。うつ病、統合失調症、双極症、PTSDなど主要疾患を取り上げ、脳がど..

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【この一冊】『新NISAで始める!年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資』8万部突破

■優良増配銘柄の組み合わせパターンを完全公開 クロスメディアグループ株式会社は11月21日、書籍『新NISAで始める!年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資』の第10刷重版を発売した。同書は紙と電子を合わせ累計8万部を突破し、Xフォロワー23万人の人気投資家・配当太郎氏が、新NISA制度を活用した年間240万円(月20万円)の配当収入獲得戦略を具体的に示した入門書として支持を広げている。著者は「無期限非課税」の特性を活かし、企業の増配・再投資・追加投資の3要素を組み..

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【この一冊】ひろゆきが提案する「休む技術」、現代人の疲労社会に一石

■過度な努力信仰を見直し、平凡に生きるための実践的アドバイスを収録 学研ホールディングス<9470>(東証プライム)グループのGakkenは11月20日、ひろゆき(西村博之)氏による新刊『僕が忙しい現代人に伝えたい 休む技術』を発売した。現代人が抱えがちな「なんとなくの疲れ」や、過度な努力を求める社会的風潮に着目し、「仕事」「人間関係」「お金」「家族」「老後」の5分野で“戦略的に休む”ための具体的な考え方を提示する内容となっている。同書は、無理を前提とする価値観を「意識高い系..

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【この一冊】『九十一歳、銀座きもの語り』刊行、老舗「むら田」女店主の美意識と人生を綴る

■銀座の呉服店「むら田」店主・村田あき子の語りをまとめた書籍 KADOKAWA<9468>(東証プライム)は11月12日、『九十一歳、銀座きもの語り』(語り:村田あき子、構成・文:西端真矢)を刊行した。銀座の老舗呉服店「むら田」を営み、九十歳を過ぎても店に立ち続けた村田あき子氏の生涯を記録したもので、きものとともに生きた一人の女性の人生を通して、銀座の美意識と日本の伝統文化を伝える内容となっている。 村田氏は陶芸家・板谷波山を祖父に持ち、モザイク工芸作家の父、古裂を蒐めた夫ら..