日本エム・ディ・エム、脊椎固定器具が2桁成長で堅調、連続増配維持し27年3月期の収益回復目指す
(決算速報) 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は1月30日に26年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。減収減益だった。外部に製造委託している米国の人工膝関節再置換製品の納期遅延に伴う供給制約などが影響し、利益面では米国相互関税影響による調達コストの上昇、供給優先対応に伴う労務費の増加、日米双方での賃上げによる人件費増加なども影響した。そして通期減益予想を据え置いた。人工膝関節製品の供給制約の影響が継続するほか、円安に伴う日本での輸入仕入原価の悪化なども影響..