「2026年02月」一覧
ウリドキ、累計査定依頼数40万件突破、高単価買取で成長
■平均単価55万円、高価格帯リユース取引で存在感 ウリドキ<418A>(名証ネクスト)は2月2日、C2B買取プラットフォーム「ウリドキ」の累計査定依頼数が2026年1月に40万件を突破したと発表した。ブランド品や高級時計、お酒など平均単価の高い商材に特化した査定・買取支援サービスとして成長を続けており、高単価商材の取引に対する不安解消を強みとして利用を拡大している。 高単価商材は価格の妥当性や業者選定、安全性への懸念から取引のハードルが高い分野とされる。同社は複数の専門買取事..
サンメッセ、トーン・アップと業務提携、印刷とクリエイティブを融合
■商業印刷と広告・デジタルの専門性を相互活用 サンメッセ<7883>(東証スタンダード)2月2日、トーン・アップとの業務提携を締結したと発表した。取締役会決議に基づくもので、同社子会社のSincを含む3社協業として推進する。商業印刷やコーポレート・コミュニケーション、広告・デジタル分野を横断し、企業の情報発信やブランド形成を一体で支援する体制を構築する。 提携の背景には、企業の広告・販促や情報開示において、高度なクリエイティブ力と、印刷・デジタルを含む制作・実行力を一体で提供..
GMB、米国で連結子会社設立へ、電動化対応でアラバマ州に新拠点
■韓国完成車メーカーの現地調達ニーズに対応 GMB<7214>(東証スタンダード)は2月2日、米国で連結子会社を設立する方針を発表した。2026年2月2日開催の取締役会で決議し、連結子会社であるGMB Korea Corp.の取締役会決議を前提に、同社と共同で米国に新会社を設立する。 設立の目的は、重要市場と位置付ける米国での事業基盤強化である。主要顧客である韓国完成車メーカーの米国内における現地調達・現地生産ニーズに対応するため、電動化対応製品を中心とした新たな生産拠点を構..
CS-C、ラーメン店運営のごっつを孫会社化、リアル店舗事業を強化
■ごっつを1億5300万円で取得、飲食事業の成長加速 CS-C<9258>(東証グロース)は2月2日、子会社のCS-Rが飲食店運営を手掛けるごっつの全株式を取得し、孫会社化すると発表した。取得株式数は20株で、議決権所有割合は100%となる。取得価格は対象会社株式1億2000万円、取得関連費用3300万円を含めた概算で1億5300万円とした。株式譲渡契約日は同日、譲渡実行日は2月中旬を予定する。 同社は、マーケティング支援を軸にローカルビジネスの発展を支える事業を展開してきた..
IBJ、1月成婚組数1805組に増加、会員拡大が成婚押し上げ
■会員増とお見合い件数拡大が好循環、前年同月比10.3%増 IBJ<6071>(東証プライム)は2月2日、2026年1月の主要KPI(速報値)を発表した。成婚組数は前年同月比10.3%増の1805組となり、確認ベースでは888組に達した。会員増加とお見合い件数の拡大が好循環を生み、成婚実績の伸長につながった。 会員基盤は引き続き拡大している。IBJ登録会員数は前年同月比12.8%増の10万6358名と過去最高を更新し、課金会員数も同40.0%増の9万9325名となった。結婚相..
城南進学研究社、東証スタンダード上場維持で札幌証券取引所に申請
■知名度と株式流動性向上、ガバナンス強化を目的 城南進学研究社<4720>(東証スタンダード)は2月2日、札幌証券取引所本則市場への上場申請を取締役会で決議したと発表した。同社は現在、東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、今回の申請は重複上場を前提とするものである。 同社はこれまで、企業価値向上やガバナンス強化に継続的に取り組むとともに、IR活動の拡充を通じて事業成長に向けた施策の認知度向上を進めてきた。札幌証券取引所への上場申請により、知名度と株式流動性の向上、情報..
ノーリツ鋼機、建材機器センクシアを完全子会社化、評価約800億円
■全株式取得を完了、2026年12月期から連結対象 ノーリツ鋼機<7744>(東証プライム)は2月2日、センクシアの株式取得(子会社化)が完了したと発表した。1月15日に公表していた取引で、同社は既存株主からセンクシアの全株式を取得した。センクシアは建材機器の製造・販売および関連工事を手掛け、資本金は5億円、2022年2月設立である。 取得価額の算定にあたっては、独立した第三者機関であるCOHEN PARTNERSの株式価値評価報告書を参考にした。評価手法はDCFで、株式価値..