2026年02月一覧

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ジェイテック、新卒テクノロジストの戦力化で下期収益拡大見通し、請負受託に回復の兆し

(決算速報) ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン)は1月30日に26年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。技術職知財リース事業の請負受託案件の減少により減収減益だった。ただし通期増収増益予想を据え置いた。テクノロジストに対する需要が高水準に推移する見込みだ。請負受託の回復の兆しも見え始めているもようであり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は25年11月の安値圏から反発し、その後は順調に水準を切り上げて戻り高値圏だ。目先的には第3四半期累計業..

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JSP、通期業績予想と配当予想を上方修正し増収増益へ転換、高機能材製品「ARPRO」が堅調推移

(決算速報) JSP<7942>(東証プライム)は1月30日に26年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。小幅ながら増収増益で着地した。高付加価値製品が堅調に推移した。そして通期の連結業績予想を上方修正し、従来の減収減益予想から一転して小幅ながら増収増益予想とした。米国関税政策影響などにより北米での需要調整局面を見込んでいたが、発泡ポリプロピレン「ARPRO」を中心とする高機能材製品が堅調に推移している。また配当予想も上方修正した。株価は急伸して19年以来の高値圏だ。業績・..

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ファンデリー、26年3月期3Q累計で各利益が通期予想を超過達成、収益構造改革が進展

(決算速報) ファンデリー<3137>(東証グロース)は1月30日に26年3月期第3四半期累計の業績(非連結)を発表した。各利益は黒字転換した。MFD事業とCID事業の収益性が改善したほか、マーケティング事業が大幅伸長した。収益構造改革が着実に進展した。そして通期黒字転換予想を据え置いた。MFD事業はミールタイム価格改定効果、CID事業はリテール販売拡大と価格改定効果、マーケティング事業は受注拡大を見込んでいる。第3四半期累計の各利益が通期予想を超過達成したことを勘案すれば、..

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綿半ホールディングス、3Q累計の進捗率順調で通期増益予想を維持、自己株式取得で株主還元強化

(決算速報) 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は1月30日に26年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。小売事業における前期の南海トラフ地震注意報に伴う災害対策需要の反動などで小幅減益だったが、建設事業は工事が順調に進展した。そして通期増益予想を据え置いた。各事業とも伸長する見込みだ。第3四半期累計の進捗率は順調である。期初時点で下期偏重の計画としており、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお自己株式取得を発表した。2月2日の東京証券取引所の自己株式立会..

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日本エム・ディ・エム、脊椎固定器具が2桁成長で堅調、連続増配維持し27年3月期の収益回復目指す

(決算速報) 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は1月30日に26年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。減収減益だった。外部に製造委託している米国の人工膝関節再置換製品の納期遅延に伴う供給制約などが影響し、利益面では米国相互関税影響による調達コストの上昇、供給優先対応に伴う労務費の増加、日米双方での賃上げによる人件費増加なども影響した。そして通期減益予想を据え置いた。人工膝関節製品の供給制約の影響が継続するほか、円安に伴う日本での輸入仕入原価の悪化なども影響..