2026年01月一覧

NO IMAGE

エイトレッド、26年3月期3Q累計増益、クラウドサービス好調で通期増益予想維持

(決算速報) エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は1月28日に26年3月期第3四半期累計業績(非連結)を発表した。小幅ながら増益だった。クラウドサービスの拡大が牽引した。そして通期増益予想を据え置いた。クラウドサービスが順調に拡大する見込みだ。第3四半期累計の進捗率はやや低水準だが、期末に向けてストック収益が積み上がる収益構造であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は小動きだが水準を切り上げて戻り歩調だ。週足チャートで見ると26週移動平均線を回復した。基調..

NO IMAGE

ティムコ、26年11月期2桁増収・黒字転換予想、熊撃退スプレーとEC強化が追い風

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。また安全性と実用性を兼ね備えた国産の熊撃退スプレー「熊一目散」を販売している。26年11月期は熊撃退スプレーの拡大を含めてフィッシング事業、アウトドア事業とも増収を見込み、全体として2桁増収・黒字転換予想としている。積極的な事..

NO IMAGE

ゼリア新薬工業、欧州好調・アジア展開推進で増収予想、研究開発投資で成長基盤強化

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画では、好調な欧州事業に加えてアジア地域での事業展開も推進する方針としている。26年3月期はエネルギー・原材料価格高騰の影響、研究開発投資や海外子会社における基幹システム投資に伴う経費の増加などを考慮して小幅減益予想としている。積極的な事業展開で27年3月期の収益拡大基調を期待したい。株価は戻り一服の形だが、調整一..

NO IMAGE

インテージホールディングス、26年6月期大幅営業・経常増益予想、基幹事業拡販とコスト削減が寄与

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。成長戦略として、Data+Technology企業として販促最適化への新たな価値を創出すること、社会的課題解決に向けた行政EBPM推進への価値を創出することなどを目指し、NTTドコモとのシナジー創出も推進している。さらに重点施策として、生成AI活用によるプロセス変革や値上げの継続実施による収益性の向上も推進している。26年6月期は大幅営..

NO IMAGE

マーケットエンタープライズ、26年6月期大幅増収増益予想、買い取り依頼総数が過去最高水準で推移

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は「持続可能な社会を実現する最適化商社」を目指し、ネット型リユース事業およびモバイル通信事業を展開している。25年12月24日付で東証スタンダード市場への市場区分変更を申請した。26年6月期は大幅増収増益予想としている。主力2事業のさらなる成長を推進する。個人向けリユース事業の先行指標である買い取り依頼総数が過去最高水準で推移しており、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り下げる形となって軟調だが調整一巡..

NO IMAGE

SHIFT、ランサムウェア対策でマイクロセグメンテーション提供開始

■ネットワーク分断型セキュリティを本格展開 SHIFT<3697>(東証プライム)は1月28日、企業のサイバー防御を強化するマイクロセグメンテーションソリューションの提供開始を発表した。ネットワークを細分化し、可視化やアクセス制御、脅威検知を行う手法で、ランサムウェア攻撃など高度化するサイバー脅威に対する防御力向上を狙う。金融庁が2024年に公表した金融分野のサイバーセキュリティガイドラインでも実装が推奨され、重要インフラ業界を中心に導入が進む分野だ。 提供開始の背景には、サ..