【次世代エネルギーの本命を探る】核融合発電が照らす「地上の太陽」関連株の可能性
再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電が、ディープ・テックの中核テーマとして存在感を高めている。エネルギー安全保障と脱炭素を同時に満たす技術として、関連株の中長期評価を見直す動きも出始めた。■「地上の太陽」が現実味を帯びる、核融合発電を巡る国内外の動き 昨年12月には、2024年5月まで東証スタンダード市場に上場していたアオキスーパー(名古屋市中村区)が、日本で初めて核融合発電で発電した電力の売買契約を締結した。ま..