「2026年01月」一覧
日本エンタープライズ、26年5月期は大幅増収増益予想、コンテンツとシステム開発が牽引
日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は、コンテンツサービスやビジネスサポートサービス等のクリエーション事業、およびシステム開発サービスや業務支援サービス等のソリューション事業を展開している。1月5日にはATIS交通情報サービスについて新たに3つのメディア局への提供開始を発表した。26年5月期は大幅増収増益予想としている。クリエーション事業ではコンテンツサービスやキッティング支援などの拡大、ソリューション事業ではシステム開発サービスの復調などを見込んでいる。積..
神鋼商事、26年3月期は経常・最終増益予想、営業外収支改善が寄与
神鋼商事<8075>(東証プライム)は、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として鉄鋼、アルミ・銅、原料、機械、溶接分野に展開している。成長戦略としては、重点分野と位置付けているEV・自動車軽量化関連および資源循環型ビジネス関連の拡大を推進している。26年3月期は鋼材価格下落や販管費増加などで営業減益だが、営業外収支改善により経常・最終増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は順調に水準を切り上げて昨年来高値更新の展開だ。低PER、高配当利回..
And Doホールディングス、26年6月期増益予想、事業ポートフォリオ再構築が進展
And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は、不動産×金融サービスの進化による高収益化を目指す不動産テック(不動産×IT)企業である。成長性・収益性の高い事業に経営資源を集中するため26年6月期より事業ポートフォリオを再構築し、成長強化事業を「ハウスドゥ」のフランチャイズ事業、不動産売買事業、金融(リバースモーゲージ保証)事業とした。そして26年6月期は増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い形だが、高配当利回りなども評価..
アルコニックス、26年3月期増収増益・連続増配予想、株価は18年の高値に接近
アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売までをONE-STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。成長投資と株主還元を両立して資本効率の最大化を目指す方針としている。26年3月期も増収増益で連続増配予想としている。実需の強い業界に注力してコスト転嫁等を推進する。中間期の進捗率は概ね順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は18年の高値..
アステナホールディングス、26年11月期も収益拡大基調、ファインケミカル・HBC事業好調
アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。25年11月期は増収増益(親会社株主帰属当期純利益については減損損失一巡で黒字転換)予想としている。ファインケミカル事業、HBC・食品事業、医薬事業が好調に推移する見込みだ。さらに26年11月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は12月の直近安値圏から切り返して反発の動きを強めている。高..
ニーズウェル、長崎大学と産学連携の「AI医師スケジューリング」を提供開始
■長崎大学病院でのPoCを経て約10カ月で正式リリース ニーズウェル<3992>(東証プライム)は1月5日、長崎大学と産学共同で研究開発を進めてきた医療系AIソリューション「AI医師スケジューリング」を、1月1日から提供開始したと発表した。医師の勤務シフトを自動生成する仕組みで、医療現場における業務負担の軽減と働き方改革を後押しする。 同ソリューションは、長崎大学腫瘍外科学分野および同大学病院地域医療人材支援センターの協力のもと開発された。2025年3月のプロジェクトキックオ..
ヤマダHDの子会社ヒノキヤグループの全館空調『Z空調』、受注3万5000棟突破
■発売開始から9年、戸建住宅で採用拡大 ヤマダホールディングス<9831>(東証プライム)の子会社ヒノキヤグループは1月5日、全館空調システム『Z空調』の累計受注棟数が、発売開始から9年で3万5000棟を突破したと発表した。2016年12月の発売以来、全国の戸建住宅で導入が進み、主力住宅ブランドを中心に採用実績を積み重ねてきた。 『Z空調』は、リビングや寝室に加え、玄関や廊下、脱衣所まで家中の温度差を抑え、24時間365日快適な室内環境を保つ全館空調である。利用者からは睡眠の..
ドーン、消防アプリ「RED」を全国向けにリリース
■発災通知から報告までを一体化し迅速な現場対応を支援 ドーン<2303>(東証スタンダード)は1月5日、全国の市区町村および消防本部向けに、消防・消防団活動のDXを推進する消防アプリ「RED」を開発し、リリースしたと発表した。発災通知から活動記録、報告までを一元管理することで、消防職団員の迅速かつ的確な対応を支援する新たなソリューションである。 同アプリは、プッシュ通知による即時の発災情報共有や、参集可否・到着予定時刻のリアルタイム報告、活動中のチャットや掲示板機能などを備え..