2026年01月一覧

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ケンコーマヨネーズ、約760品目の価格改定で27年3月期収益回復へ

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はサラダ・総菜類、タマゴ加工品、マヨネーズ・ドレッシング類を主力として、総菜関連事業なども展開している。25年3月期から36年3月期までの12年間を対象とする中長期計画ではビジョンに「サラダ料理で世界一になる」を掲げている。26年3月期はコスト上昇に対する販売価格への反映遅れなどの影響で減益予想(25年11月14日付で下方修正)としている。ただし25年12月5日には商品価格改定(対象約760品、26年4月1日納品分より)を発表し..

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エスプール、ビジネスソリューション事業好調で25年11月期2桁営業増益予想

 エスプール<2471>(東証プライム)は、障がい者雇用支援などのビジネスソリューション事業、およびコールセンター向け派遣などの人材ソリューション事業を展開し、広域行政BPOサービスや環境経営支援サービスなど新規事業の拡大も推進している。25年11月期は増収・2桁営業増益予想としている。ビジネスソリューション事業の成長が牽引する見込みだ。さらに26年11月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は25年12月の直近安値圏から切り返して反発の動きを強めている。高配当利回り..

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ダイト、中国で抗リウマチ剤イグラチモド錠の承認取得、自社ジェネリック3例目

■製造販売権を自社保有、制度変更に対応し競争優位を確保 ダイト<4577>(東証プライム)は1月6日、中国における連結子会社の大桐製薬(中国)有限責任公司を通じ、中国国家薬品監督管理局(NMPA)から抗リウマチ剤「艾拉莫德片25mg(イグラチモド錠25mg)」の製造販売承認を取得したと発表した。承認日は2025年12月30日で、通知日は2026年1月5日である。これにより、同社の中国市場における自社ジェネリック製剤は3例目となった。 同社は中期経営計画「DTP2027」におい..

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アンジェス、HGF遺伝子治療用製品でFDAとType「B」ミーティング実施

■解析方法に軽微な修正指摘も、臨床申請方針で前向きな合意 アンジェス<4563>(東証グロース)は1月6日、HGF遺伝子治療用製品について、米国での生物製剤認可申請(BLA申請)に向け、米国食品医薬品局(FDA)とType「B」Clinical Meetingを実施したと発表した。同社は、米国で開発を進めてきた同製品の臨床試験を完了し、BLA申請に向けた準備段階に入っている。 今回のType「B」ミーティングでは、BLA申請に向けた臨床データの取り扱いや申請方針についてFDA..

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藤商事、投資有価証券売却益17億2100万円を計上

■政策保有株見直しで特別利益を計上 藤商事<6257>(東証スタンダード)は1月6日、保有する投資有価証券の一部を売却し、特別利益(投資有価証券売却益)を計上すると発表した。コーポレートガバナンス・コードに基づく政策保有株式の見直しを通じ、資産効率の向上と財務体質の改善を図ることが目的である。売却期間は2025年11月18日から12月29日まで。 売却対象は、同社が保有する上場株式であるサン電子の一部で、売却益は17億2100万円となった。同利益は2026年3月期第3四半期連..

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FUNDINNO、5億円未満の大型案件取扱開始、改正金商法対応でGMV拡大狙う

■1案件上限引き上げに対応、スタートアップの成長資金調達を後押し FUNDINNO<462A>(東証グロース)は1月6日、2025年2月に施行された改正金融商品取引法を受け、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」において、1案件あたり5億円未満の大型案件の取扱いを開始したと発表した。従来1億円未満に制限されていた発行価格総額の上限が引き上げられたことで、スタートアップ企業は同社プラットフォームを通じ、より大規模な成長資金の調達が可能となる。 同社は成長戦略の柱と..

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HMTとGEI、メタボロミクス活用の「バイオものづくり」で協働開始

■微生物発酵プロセスを解析、バイオ燃料・化学品の高効率化を目指す ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)<6090>(東証スタンダード)とGreen Earth Institute(GEI)<9212>(東証グロース)は1月6日、メタボロミクスを活用した「バイオものづくり」に関する協働を開始したと発表した。両社は、微生物などの生物機能を活用したバイオ化学品やバイオ燃料の生産性向上を目的に、共同で最適化実験に着手する。 「バイオものづくり」は、石油資源に依存した従来..

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Delta-Fly Pharma、胆道がん対象にDFP-11207医師主導治験を開始

■JON-HBPと共同、PMDA調査完了で治験実施へ Delta-Fly Pharma<4598>(東証グロース)は1月6日、開発中の経口抗がん剤「DFP-11207」について、胆道がんを対象とした医師主導治験(臨床第1/2相試験)を開始すると発表した。一般社団法人日本肝胆膵オンコロジーネットワーク(JON-HBP)と共同で実施する。 同治験は、同社とJON-HBPとの契約に基づき、神奈川県立がんセンターおよびがん研究会有明病院で行われる予定である。独立行政法人医薬品医療機器..

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アウンコンサルティング、営業外収益・費用を計上、為替差益と投資運用益

■為替差益302万円と投資事業組合運用益569万円を計上 アウンコンサルティング<2459>(東証スタンダード)は1月6日、2026年5月期第2四半期連結累計期間(2025年6月1日~11月30日)において、営業外収益および営業外費用を計上すると発表した。為替差益や投資事業組合からの配当収入などが営業外収益として計上される。 営業外収益のうち、為替差益は302万1千円で、海外連結子会社への貸付金を第2四半期末の為替相場で評価替えしたことにより発生した。投資事業組合運用益は56..