2026年01月一覧

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【編集長の視点】内田洋行、連続最高益見通しで株価急反発、株式分割と需要拡大が追い風

■株式分割の権利取りを連続最高純利益がフォローして急反発 内田洋行<8057>(東証プライム)は、前日6日に390円高の1万1030円と急反発して引け、昨年9月29日につけた上場来高値1万2910円を視界に捉えた。同社株は、今年1月20日を基準日に株式分割を予定しており、権利付き最終売買日の16日を前に権利取りの買い物が再燃した。今2026年7月期業績が、連続して過去最高を更新すると見込まれていることもフォローの材料視されている。またテクニカル的にも、5日移動平均線が、25日..

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三菱自動車、コンパクトSUV「エクスフォース」を台湾で発売

■中華汽車工業の楊梅工場で生産、ユーロ6c対応の専用仕様 三菱自動車<7211>(東証プライム)は1月6日、コンパクトSUV「エクスフォース」を台湾で発売すると発表した。台湾における生産・販売会社である中華汽車工業の楊梅工場で現地生産し、1月中に販売を開始する予定である。同社が台湾市場に現地生産の新型車を投入するのは9年ぶりとなる。 「エクスフォース」は「毎日を愉しく過ごすことができる頼もしい相棒」をコンセプトに開発した5人乗りのコンパクトSUVである。2023年11月にイン..

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サンコール、パイロスイッチ一体型トリガーセンサー開発、高速検知で火災リスク低減

■センシングと遮断を一体化、車載安全技術を強化 サンコール<5985>(東証スタンダード)は1月6日、パイロスイッチ一体型トリガーセンサーを開発したと発表した。EV化の進展で需要が拡大する車載用途に加え、再生可能エネルギーなど産業分野を含む幅広い領域で、災害や事故時の安全性向上を目的とした次世代電流センサーとして展開する。 同製品は、バッテリーに過電流が流れた瞬間を20μsec以下で検知し、遮断装置に信号を送るトリガー機能を備える。パイロスイッチと一体化することで、センシング..

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マルマエ、半導体需要拡大で26年8月期大幅増収増益見通し、株価は22年以来の高値圏

 マルマエ<6264>(東証プライム)は、精密部品事業(マルマエ)として半導体・FPD製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工、および機能材料事業(25年4月に子会社化したKMAC)として半導体スパッタリングターゲット用超高純度アルミニウム製品などを展開している。26年8月期第1四半期は大幅増収増益(前期第3四半期より連結決算に移行したため前年同期の非連結業績との比較)だった。精密部品事業は半導体分野で消耗品の需要が好調に推移し、機能材料事業の業績も寄与した。そし..

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ファーストコーポレーション、26年5月期増益予想、造注方式が収益押し上げ

 ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。当面の目標である年商500億円の早期実現と、次のステージとなる年商1000億円へのステップアップに向けて業容の拡大と利益水準の向上に取り組んでいる。26年5月期は増益予想としている。不動産事業において前期の反動減があるものの、完成工事高が堅調に推移し、請負価格適正化への取り組みなどで売上総利益率が上昇する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だ..

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くすりの窓口、26年3月期も収益拡大基調、ストック収益拡大で業績成長加速

 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は調剤薬局・ドラッグストア・医療機関・介護施設等のヘルスケアテック領域において、ソリューション(メディア事業、みんなのお薬箱事業、基幹システム事業)を提供し、ストック収益の積み上げに注力している。26年3月期は2桁増益予想としている。ストック収益が順調に拡大する見込みだ。中間期の利益進捗率が高水準であることを勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は25年12月の直近安値圏から切り返して..