2026年01月一覧

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ヤマシタヘルスケアホールディングス、物流センターリニューアルで競争力強化、供給体制を拡充

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。26年5月期は人件費の増加や物流センターリニューアルに係る費用の計上などで減益予想としているが、やや保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は最高値圏でモミ合う形だが日柄調整完了感を強めている。利益確定売りをこなしながら上値を試す..

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シナネンホールディングス、非エネルギー事業拡大が収益押し上げ、脱炭素戦略で事業変革進む

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は、ビジョンに「脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループへの進化」を掲げ、成長戦略として国内事業基盤再整備およびリテールサービス戦略強化を軸に事業ポートフォリオ変革を推進している。26年3月期は営業・経常増益予想としている。LPガス・石油事業の強化や非エネルギー事業の収益拡大を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重くモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。な..

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ソフトクリエイトホールディングス、26年3月期は増収増益予想、6期連続増配で株主還元を強化

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)は、ECサイト構築パッケージ等のECソリューション事業、およびシステムインテグレーションやワークフローシステム等のITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大などを推進している。26年3月期は増収増益・6期連続増配予想としている。ECソリューション事業、ITソリューション事業とも順調に拡大し、人件費等の増加を吸収する見込みだ。事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は2..

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インフォマート、25年12月期大幅増益予想、新規利用企業増とデータセンター費減が寄与

 インフォマート<2492>(東証プライム)は、企業間の商行為を電子化する国内最大級のクラウド型BtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注、全業界を対象とする請求書など)を運営している。25年12月期は大幅増益予想としている。新規利用企業増加や料金改定効果に加え、データセンター費用減少も寄与する。第3四半期累計の利益進捗率が高水準であり、ストック収益が積み上がるビジネスモデルであることも勘案すれば、通期利益予想は再上振れの可能性がありそうだ。さらに26年..

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ミロク情報サービス、26年3月期は増収増益予想、サブスク型移行でストック収益が大幅拡大

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとするERPソリューションを展開し、成長戦略としてクラウド・サブスク型収益モデルへの転換加速、統合型DXプラットフォーム戦略、サステナビリティ経営などを推進している。26年3月期は増収増益予想としている。ソフトウェア提供の売り切り型からサブスク型への移行期間のため伸び率はやや小幅だが、ストック収益の積み上げに加え、ソフトウェア製品の償却負担減少なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう..

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アステリア、名古屋鉄道でHandbook X採用、乗務員約1500人に展開

■700ページ超の文書を電子化し携行、紙100万枚以上を削減 アステリア<3853>(東証プライム)は1月7日、名古屋鉄道<9048>(東証プライム)が紙の規程類や業務資料の電子化とDX推進を目的に、デジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」を採用したと発表した。約1,500人の乗務員を対象に展開し、700ページ超の規程類や業務資料を電子化することで、100万枚以上の紙削減を見込む。メールアドレスを持たない社員でも利用でき、オフライン環境でも閲覧可能な点が評価..

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AGS、生成AI定着化支援アドバイザリサービスを開始

■導入・教育・利活用まで4メニューで企業のAI活用を後押し AGS<3648>(東証スタンダード)は1月7日、企業・団体向け生成AIサービス「AI-Zanmai」の導入オプションとして、「生成AI定着化支援アドバイザリサービス」の提供を開始したと発表した。生成AIは文章や画像生成などで活用が広がる一方、導入時のハードルや社内定着の難しさが課題となっており、同社はこうした課題の解消を狙う。 同サービスは、生成AIの導入から活用、教育までを包括的に支援する内容で、4つのメニューで..