2026年01月一覧

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アステナホールディングス、26年11月期過去最高益予想、主力事業伸長が牽引

(決算速報) アステナホールディングス<8095>(東証プライム)は、1月13日に25年11月期連結業績を発表した。増収増益だった。ファインケミカル事業とHBC・食品事業が伸長して全体を牽引した。当期純利益は減損損失が一巡して黒字転換した。そして26年11月期も増収増益予想とした。HBC・食品事業を中心に増収で、すべての段階利益において過去最高益を目指す。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRなども評価..

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マーケットエンタープライズ、26年6月期大幅増収増益予想、主力2事業が成長

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指し、ネット型リユース事業およびモバイル通信事業を展開している。なお25年12月24日付でスタンダード市場への市場区分変更を申請した。26年6月期は大幅増収増益予想としている。主力2事業のさらなる成長を推進する。個人向けリユース事業の先行指標である買い取り依頼総数が過去最高水準で推移しており、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り下げて軟調だが、調整一巡して出直り..

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インテージホールディングス、26年6月期大幅営業・経常増益予想、生成AIと基幹事業拡販が牽引

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。成長戦略として、Data+Technology企業として販促最適化への新たな価値を創出すること、社会的課題解決に向けた行政EBPM推進への価値を創出することなどを目指し、NTTドコモとのシナジー創出も推進している。さらに重点施策として、生成AI活用によるプロセス変革や値上げの継続実施による収益性の向上も推進している。26年6月期は大幅営..

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ラバブルマーケティンググループ、26年10月期増収増益予想、既存事業成長とM&Aが牽引

 ラバブルマーケティンググループ(LMG)<9254>(東証グロース)は大企業・ブランド向けを中心とするSNSマーケティング支援を主力に、成長戦略としてSNSマーケティング事業の拡大加速、DX支援事業の基幹事業化、東南アジアを中心とする海外展開、新しいテクノロジーを活用した新規事業の育成、サステナビリティマネジメントを推進している。なお1月13日付でLINEマーケティング支援に強みを持つエルマーケの子会社化が完了(26年10月期第2四半期より新規連結)した。26年10月期は増..

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ピックルスホールディングス、3Q累計好進捗で再上振れ期待、原料安定と製造効率向上で利益率改善

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne-12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発強化、販売エリア・販売先拡大、販売価格適正化や原価低減による収益性向上などを推進し、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指して外食・小売・農業領域への展開も推進している。26年2月期は大幅増益予想(25年9月22日付で上方修正)としている。第3四半期累計が大幅増益と順調で利益進捗率も高..

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テモナ子会社サブスクソリューションズ、足場を月額で導入できる「足場サブスク」開始

■自社保有・返却・交換を選択可能、定価60%OFF以上で分割購入 テモナ<3985>(東証スタンダード)は1月13日、同社の100%子会社であるサブスクソリューションズが建設会社向けの新サービス「足場サブスク」を正式リリースしたと発表。足場を月額サブスクリプション形式で導入できる国内初のサービスで、足場の自社保有とレンタル(途中返却)を選択できる新しい調達モデルを実現する。 足場サブスクは、くさび式A型足場など建設用資材をメーカー定価の60%オフから月額分割で購入できるサービ..

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キヤノン、先端半導体向け平坦化技術「IAP」を開発、NIL技術を応用

■ウエハー凹凸を5nm以下に抑制、2027年に装置製品化へ キヤノン<7751>(東証プライム)は1月13日、ナノインプリントリソグラフィ技術を応用したウエハー平坦化技術「Inkjet-based Adaptive Planarization(IAP)」を開発し、世界で初めて実用化したと発表した。先端半導体製造への活用を見据え、2027年中に同技術を用いた装置の製品化を目指す。 半導体製造では、成膜や配線工程を重ねる中で生じるウエハー表面の凹凸を均一に整える平坦化工程が不可欠..

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セルシード、クオリプスと細胞培養器材の取引基本契約締結

■温度応答性培養器材「UpCell ADVANCE」を提供 セルシード<7776>(東証グロース)は1月13日、クオリプスとの間で、細胞培養器材に関する取引基本契約を締結したと発表した。再生医療分野での安定供給体制を構築することを目的としたものである。 同契約は、クオリプスが2025年4月に厚生労働省へ製造販売承認申請を行った、虚血性心筋症による重症心不全を適応とするヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シートの製造に関連する。セルシードの温度応答性細胞培養器材「UpCell A..