2026年01月一覧

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マクセル、ER電池サイズ互換の全固体電池モジュール開発

■全固体電池でER電池代替へ、交換負担と廃棄量を低減 マクセル<6810>(東証プライム)は1月20日、塩化チオニルリチウム電池(ER電池)と同等のサイズと出力電圧を持つ全固体電池モジュールを開発したと発表した。産業機器のバックアップ電源やスマートメーター、IoTセンサーなどで広く使われるER電池は一次電池のため、定期交換や使用済み電池の廃棄が課題となっていた。 今回のモジュールは、直径17.9ミリ、高さ50ミリのER電池サイズ互換の筐体に、量産品の全固体電池「PSB4010..

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第一興商「ザ・パーク」、全国5万車室突破、狭小地・変形地対応を強みに着実成長

■9年で業界7位に浮上 第一興商<7458>(東証プライム)は1月20日、同社が展開するコインパーキング「ザ・パーク」の全国車室数が2025年12月17日に50,000車室を突破したと発表した。2016年に事業参入し、業務用カラオケ事業などで培った地域密着のネットワークを生かして全国展開を進めてきた成果が数字に表れた。 パーキング業界には約3,000社が存在するとされる中、同社は全国展開開始から9年で業界7位まで順位を上げた。2025年12月31日現在、全国4,367カ所で運..

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日本エンタープライズ、中間期順調で通期大幅増収増益見通し、クリエーション・ソリューション両事業が成長牽引

 日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は、コンテンツサービスやビジネスサポートサービス等のクリエーション事業、およびシステム開発サービスや業務支援サービス等のソリューション事業を展開している。26年5月期は大幅増収増益予想としている。クリエーション事業ではコンテンツサービスやキッティング支援などの拡大、ソリューション事業ではシステム開発サービスの復調などを見込んでいる。第2四半期累計(以下、中間期)が増収増益と順調であり、積極的な事業展開で収益回復基調だろう。..

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マルマエ、26年8月期大幅増収増益予想、半導体需要拡大とKMAC通期連結が成長牽引

 マルマエ<6264>(東証プライム)は、精密部品事業(マルマエ)として半導体・FPD製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工、および機能材料事業(25年4月に子会社化したKMAC)として半導体スパッタリングターゲット用超高純度アルミニウム製品などを展開している。26年8月期は半導体関連の需要拡大やKMACの通期連結効果(前期は5ヶ月分)により大幅増収増益予想としている。第1四半期が大幅増収増益(前期第3四半期より連結決算に移行したため前年同期の非連結業績との比較..

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インフォマート、26年12月期も収益拡大、料金改定とコスト削減で収益性大幅改善

 インフォマート<2492>(東証プライム)は、企業間の商行為を電子化する国内最大級のクラウド型BtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注、全業界を対象とする請求書など)を運営している。25年12月期は大幅増益予想としている。新規利用企業増加や料金改定効果に加え、データセンター費用減少も寄与する。さらに26年12月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて昨年来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線..