2026年01月一覧

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【主なニュース&材料】銘柄分析・自治体共創コミュニティ・宇宙低軌道経済圏・AI/DX・水素サプライチェーン――個別材料が相場を下支え

■3Q繁忙期先取りと消費税減税公約、共創プラットフォーム開設、重工2社の宇宙ベンチャー参画、AI活用、脱炭素投資・(どう見るこの株)フーディソン<7114>(東証グロース):26年3月期は増収増益見通し。3Q(4~12月)が繁忙期で利益計上が大きい事業特性を先取りし、3Q決算(2月13日予定)への期待で下げ過ぎ修正買いが増勢。食料品の消費税0%を掲げる選挙公約も、外食・食品関連の事業環境改善期待として材料視され13連騰。2Q累計は売上高36億3400万円(前年同期比13.2%..

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【どう見るこの株】フーディソン、通期増収増益見通し、季節性3Qと事業環境改善が追い風

■3Q決算発表先取りに選挙公約の消費税減税が加わり13連騰 フーディソン<7114>(東証グロース)は、前日26日に3円高の864円と4日間の変わらずを挟み13日営業日続伸した。同社株は、今年2月13日に今2026年3月期第3四半期(2026年4月~12月期、3Q)決算の発表を予定しており、3Qが季節性のある事業特性から利益がもっとも大きく計上されることを先取りして下げ過ぎ修正買いが増勢となった。またきょう27日に公示され2月8日に投開票される衆議院選挙では、与野党が揃って物..

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クリーク・アンド・リバー社、自治体と生活者を結ぶオンライン共創コミュニティ「LOCAL JAPAN EXPO+」開設

■日本首長連合と連携、関係人口創出をオンラインで推進 クリーク・アンド・リバー社(C&R)<4763>(東証プライム)は1月26日、クオンと共同で、全国の自治体と生活者をつなぐオンライン共創コミュニティ「LOCAL JAPAN EXPO+ supported by 日本首長連合」をオープンしたと発表した。同社と650超の基礎自治体が参加する日本首長連合との包括連携協定に基づく取り組みで、AIファンコミュニティモール「JAPAN共創BASE りろかる」内に常設の共創基盤を設けた..

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三井物産系宇宙ベンチャーに重工2社参画、地球低軌道経済圏構築へ

■民間主導の宇宙ステーション開発を視野に官民連携を加速 三井物産<8031>(東証プライム)が設立した宇宙ベンチャーの日本低軌道社中は1月26日、同社が実施した第三者割当増資について、三菱重工業<7011>(東証プライム)と三菱電機<6503>(東証プライム)が引受手続きおよび出資を完了したと発表した。両社の参画により、ポスト国際宇宙ステーション(ISS)時代を見据えた民間主導の宇宙開発体制が強化される。 ISSは2030年に退役予定であり、その後の「ポストISS」では民間企..

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マーチャント・バンカーズ、26年10月期大幅営業増益予想、物件売却と高収益投資で増益へ

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連事業を展開し、今後の投資としては27年10月期末を目標に、全体の投資金額の3分の1程度ずつを融資、エクイティ、不動産に投資するポートフォリオ構築を目指すとしている。26年10月期は大幅増収、大幅営業増益(経常・最終利益は黒字転換)予想としている。所有する不動産物件の売却に加え、収益性の高い投資案件やM&Aへの取り組みを強化する。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう..

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シナネンホールディングス、26年3月期営業・経常増益予想、LPガス強化と非エネルギー事業伸長が寄与

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は、ビジョンに「脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループへの進化」を掲げ、国内事業基盤再整備およびリテールサービス戦略強化を軸に事業ポートフォリオ変革を推進している。26年3月期は営業・経常増益予想としている。LPガス・石油事業の強化や非エネルギー事業の収益拡大を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重く小幅レンジでモミ合う形だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待した..