2025年12月一覧

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ブルボン、株主優待を拡充、クーポン導入で中長期保有重視

■100株以上から新設、オンラインショップクーポン導入 ブルボン<2208>(東証スタンダード)は12月25日、株主優待制度の変更(拡充)を発表した。株主への日頃の支援に感謝するとともに、事業内容への理解促進と投資魅力の向上を目的とするもので、中長期にわたり株式を継続保有する株主への還元を強化する。取締役会で決議した。 変更の柱は、保有株式数の区分細分化と優待内容の拡充、継続保有期間に応じた段階的な優遇である。新制度では100株以上200株未満から優待を新設し、3,000円相..

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アップルインターナショナル、投資有価証券売却で特別利益5億円を計上へ

■非上場株式売却で財務体質強化 アップルインターナショナル<2788>(東証スタンダード)は12月25日、保有する投資有価証券の一部を売却し、2025年12月期第4四半期において投資有価証券売却益を計上する見込みと発表した。政策保有株式の縮減を通じて、保有資産の効率化と財務体質の強化を図る狙いである。 今回売却したのは、同社が保有していた非上場株式1銘柄で、売却日は12月25日。これにより、投資有価証券売却益は5億円となる見通しだ。同社は、経営資源の有効活用を進める一環として..

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ポラリス・ホールディングス、中国・香港の渡航懸念続くも影響「軽微」、団体客比率は約1%

■訪日外客351万8000人で11月最高、全エリアでRevPAR前年超え ポラリス・ホールディングス<3010>(東証スタンダード)は12月25日、国内運営ホテル(海外ホテル除く)の2025年11月度の運営状況と、中国・香港からの渡航動向による影響(続報)を発表した。11月の訪日外客数は351万8000人と前年同月比10.4%増で、11月として過去最高となった。 同社グループの国内全65ホテルでは、客室稼働率92.3%(前年同月90.8%)、ADR1万5046円(同1万374..

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フィットクルー、ピラティス事業譲受へ基本合意、4ブランド11店舗を対象

■Ascendersのピラティス事業譲受で領域拡大 フィットクルー<469A>(東証グロース)は12月25日、Ascendersが展開するピラティス事業の譲受に向け、基本合意書を締結することを発表した。12月26日付で基本合意書を締結する。女性専用パーソナルトレーニングジム「UNDEUX SUPERBODY」などを9エリア47店舗展開する同社は、事業領域の拡大と中長期的な企業価値向上を目的に、新たにピラティス分野へ参入する。 譲受対象は、Ascendersが運営するグループレ..

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アルピコホールディングス、株主優待制度を新設、上場1周年で中長期保有促進

■500株以上で優待券、1000株以上は鉄道上高地線乗車券も付与 アルピコホールディングス<297A>(東証スタンダード)は12月25日、株主優待制度の新設を発表した。上場1周年を迎え、株主への感謝を示すとともに、同社株式の投資魅力を高め、中長期保有を促進する狙いだ。取締役会で導入を決議し、2026年3月期から制度を開始する。 優待は毎年3月31日時点で500株以上を保有する株主が対象となる。500株以上1000株未満では、デリシアおよびアルピコホテルズ共通の優待券2000円..

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ZenmuTech、「ZENMU Virtual Drive」で大型受注、計2億5400万円

■秘密分散技術活用製品でパーペチュアル契約2件を獲得 ZenmuTech<338A>(東証グロース)は12月25日、秘密分散技術「ZENMU-AONT」を活用したPC向け情報漏洩対策ソリューション「ZENMU Virtual Drive」に関し、複数の取引先から大型案件を受注したと発表した。新型コロナウイルス流行以降に定着したリモートワークを背景に、業務用PCの持ち出しに伴うセキュリティ需要の高まりを捉えたものとなる。 今回の受注は2件で、合計金額は2億5400万円となった。..

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サクサ、3分割と優待制度見直しを同時発表、投資環境を改善

■2027年3月期から500株以上を対象、「サクサ・プレミアム優待倶楽部」を強化 サクサホールディングス<6675>(東証プライム)は12月25日、株主優待制度の変更(拡充)および株式分割と定款の一部変更を発表した。株主優待制度は、同日開示した株式分割を踏まえ、分割後の保有株式数を基準とする内容に見直す。株主への還元強化と投資環境の整備を同時に進める狙いがある。 株主優待制度は、2027年3月末日時点の株主名簿に記録された500株以上保有の株主を対象に開始する。保有株数に応じ..

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東海汽船、主機ガスタービン予備機処分で特別利益8500万円を計上へ

■ジェットフォイル隻数減少を踏まえた引当金取崩 東海汽船<9173>(東証スタンダード)は12月25日、特別利益を計上する見込みだと発表した。2025年12月期第4四半期の連結(個別)会計期間において、事業環境の変化を踏まえた資産処分に伴うものとなる。 同社は、保有する高速船ジェットフォイルの隻数が減少している状況を考慮し、同船に搭載する主機ガスタービン予備機2基の処分を決定した。これにより、当該2基に係る特別修繕引当金を取り崩し、特別利益として8500万円を計上する見込みで..