富士通、サプライチェーン最適化へ新AI連携基盤を開発し実証実験を開始
■機微情報を共有せず企業間AIが連携、需要変動や災害にも迅速対応 富士通<6702>(東証プライム)は12月1日、企業をまたがるサプライチェーンを最適に運用するマルチAIエージェント連携技術を開発したと発表した。東京科学大学およびロート製薬と共同で、ロート製薬のサプライチェーンを対象とした実証実験を2026年1月から開始する。本技術は、異なる企業に属するAIエージェント同士が自社の機微データを明かさずに連携し、状況変化に応じて全体を最適化する仕組みを備える。通常運用の効率化に..