2025年12月一覧

NO IMAGE

KADOKAWA、東南アジア最大級アニメイベント主催のSOZOを子会社化

■アニメ・音楽イベントやD2C事業を拡大し、メディアミックス戦略を推進 KADOKAWA<9468>(東証プライム)は12月2日、シンガポールのSOZOを子会社化したと発表した。SOZOは東南アジア最大級のアニメイベント「アニメ・フェスティバル・アジア(AFA)」を主催し、J-POPトップアーティストの海外公演や人気アニメ作品の展覧会など、多角的なエンターテインメント事業を展開する企業である。KADOKAWAは11月に同社株式を取得し、グループに迎え入れた。 SOZOは200..

NO IMAGE

ラバブルマーケティンググループ、25年10月期利益予想を上方修正、業務効率化と税効果が寄与

(業績修正速報) ラバブルマーケティンググループ(LMG)<9254>(東証グロース)は、12月2日に25年10月期連結業績予想の修正を発表した。売上高は前回予想を僅かに下回るが概ね計画水準で着地した。そして各利益を上方修正した。業務効率化による費用削減が各利益を押し上げたほか、法人税等調整額(益)を計上することも寄与した。積極的な事業展開で27年10月期も収益拡大を期待したい。株価は安値圏に回帰して軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお12月12日に25年10月期決..

NO IMAGE

ファーストコーポレーション、26年5月期増益予想、完成工事高が堅調、請負価格適正化で利益率が改善

 ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。当面の目標である年商500億円の早期実現と、次のステージとなる年商1000億円へのステップアップに向けて、業容の拡大と利益水準の向上に取り組んでいる。26年5月期は増益予想としている。不動産事業において前期の反動減があるものの、完成工事高が堅調に推移し、請負価格適正化への取り組みなどで売上総利益率が上昇する。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。..

NO IMAGE

ジェイテック、26年3月期大幅営業・経常増益予想、テクノロジスト需要堅調で価格改訂も注力

 ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を展開している。中期目標としてテクノロジスト700名体制早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を推進している。26年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。テクノロジストに対する需要が高水準に推移する見込みであり、価格改訂にも注力する。積極的な事業展..

NO IMAGE

インフォマート、25年12月期は大幅増益予想で利益進捗も良好、利用企業数が大幅増

 インフォマート<2492>(東証プライム)は、企業間の商行為を電子化する国内最大級のクラウド型BtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注、全業界を対象とする請求書など)を運営している。12月2日にはflaroとの業務提携を発表した。25年12月期は利益大幅増益予想としている。新規利用企業増加や料金改定効果に加え、データセンター費用減少なども寄与する。ストック収益が積み上がるビジネスモデルであることも勘案すれば、通期利益予想は再上振れの可能性がありそうだ..

NO IMAGE

ソフトクリエイトホールディングス、26年3月期は増収増益・6期連続増配予想、EC・IT両事業が堅調

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)は、ECサイト構築パッケージ等のECソリューション事業、およびシステムインテグレーションやワークフローシステム等のITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大などを推進している。26年3月期は増収増益・6期連続増配予想としている。ECソリューション事業、ITソリューション事業とも拡大し、人件費等の増加を吸収する見込みだ。事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は11月の..