2025年12月一覧

NO IMAGE

マルマエ、26年8月期大幅増収増益予想、1Q順調で半導体消耗品需要が追い風

(決算速報) マルマエ<6264>(東証プライム)は12月26日に26年8月期第1四半期連結業績を発表した。前期第3四半期よりKMアルミニウム(以下、KMAC)を新規連結して連結決算に移行したため、前年同期の非連結業績との比較で見ると大幅増収増益だった。精密部品事業(マルマエ)は半導体分野で消耗品の需要が好調に推移し、機能材料事業(KMAC)の業績も寄与した。そして通期の大幅増収増益予想を据え置いた。第1四半期が順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は10月の..

NO IMAGE

JSP、下期回復期待高まる、北米「ARPRO」回復で株価は19年以来の高値圏

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。グローバルニッチのマーケットリーダーとしてのさらなる競争優位性の追求、4つの成長エンジンを中心とした収益性の高い成長分野への集中投資などにより収益の最大化を図り、資本効率の向上を目指している。26年3月期は需要調整局面を見込み減益予想としている。ただし下期は発泡ポリプロピレン「ARPRO」を中心とする北米事業が回復傾向であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価はモミ合いから上放れの形となって19..

NO IMAGE

アイフリークモバイル、26年3月期収益改善基調、生成AI活用と組織一本化が寄与

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、およびシステム受託開発や人材派遣などのDX事業を展開している。成長戦略として同社の強みである知育アプリ、絵本・IPコンテンツなどの資産を活かすとともに、AIの活用を強化している。26年3月期は赤字予想としている。ただし中間期は営業黒字転換した。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は動意づいた9月の高値圏から反落してモミ合う形だったが、徐々に下値を切り上げて日柄調整完..

NO IMAGE

ジェイエスエス、26年3月期大幅増益・連続増配、会費改定と子会社通期寄与

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略としてM&A戦略を強化する方針を打ち出し、3年以内に売上高100億円・100店舗・時価総額50億円以上を目指すとしている。26年3月期は大幅増益・連続増配予想としている。子会社化したワカヤマアスレティックの通期寄与に加え、会費改訂効果なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏から..