2025年12月一覧

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【どう見るこの株】東和ハイシステム、26年9月期も増収増益予想、AI・音声シリーズと社名統一でブランド力向上

■3期連続最高益見通し 東和ハイシステム<4172>(東証スタンダード)は、前日16日に薄商いながら9円高の2378円と続伸し、25日移動平均線を出没する三角保ち合いに煮詰まり感を強めた。同社は、来年1月1日に社名(商号)を現在の東和ハイシステムから「Hiクラテス」に変更予定であり、これにより主力のAI・音声シリーズの「Hiクラテス」をアピールしブランド力が強化され企業価値が向上されると先取りしてバリュー株買いが増勢となった。今2026年9月期業績が、3期連続の過去最高更新と..

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ベステラ、3Q累計大幅増益、老朽化プラント解体需要を追い風に通期も大幅増益予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとして脱炭素解体ソリューションを推進している。なお連結子会社のヒロ・エンジニアリングおよび3Dビジュアルの株式を譲渡する件について、12月10日付で水道機工との基本合意書解除と、新たに大浦工測との基本合意書締結を発表した。26年1月期第3四半期累計は大幅増益だった。大型工..

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アスカネット、26年4月期中間期大幅増益で通期も大幅増益予想、価格改定と効率化が寄与

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業を展開し、さらに写真加工技術、印刷技術、XR技術、空中映像技術を融合した新サービスの展開を本格化させている。12月16日には葬儀業界初となる葬儀社向けECサイト作成サービス「ECプラス」の提供開始を発表した。26年4月期は大幅増益・最終黒字予想としている。中間期は販売..

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エイトレッド、クラウドサービスが拡大で26年3月期2桁営業・経常増益予想

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムのリーディングカンパニーとして、小規模企業向けクラウド型X-point Cloudと大手・中堅企業向けパッケージ型AgileWorksを主力としている。26年3月期は2桁営業・経常増益で9期連続増配予想としている。クラウドサービスが順調に拡大基調であり、減価償却費が減少することも寄与する見込みだ。中間期の進捗率はやや低水準の形だが、期末に向けてストック収益が積み上がる収益構造であり、積極的な事業展開で収益拡大..

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JSP、需要調整下でも収益基盤は堅調、北米回復で下期改善期待、株価は年初来高値圏

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。グローバルニッチのマーケットリーダーとしてのさらなる競争優位性の追求、4つの成長エンジンを中心とした収益性の高い成長分野への集中投資などにより収益の最大化を図り、資本効率の向上を目指している。26年3月期は需要調整局面を見込み減益予想としている。ただし下期は北米事業が回復傾向であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。急伸後の日柄調整局面だが、高配当利回りや1倍..

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日本エンタープライズ、26年5月期大幅増収増益予想で収益回復基調、主力2事業が寄与

 日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は、コンテンツサービスやビジネスサポートサービス等のクリエーション事業、およびシステム開発サービスや業務支援サービス等のソリューション事業を展開している。25年12月には子会社のダイブが、米Tomorrow Accesが提供する「CES?かんたんガイドブック~2026年版~」の販売支援を開始した。26年5月期は大幅増収増益予想としている。クリエーション事業ではコンテンツサービスやキッティング支援などの拡大、ソリューション事..