「2025年12月」一覧
メルカリ、駿河屋と資本業務提携、エンタメ・ホビーでグローバルOMO推進
■在庫・カタログデータとAIを融合、日本文化を世界へ メルカリ<4385>(東証プライム)は12月17日、駿河屋と資本業務提携契約を締結したと発表した。エンタメ・ホビー領域におけるグローバルコマースの推進と、安心・安全な取引環境の構築を目的とする。同提携では、メルカリの越境ECやAIなどのテクノロジーと、駿河屋が保有する商品カタログデータ、在庫、国内外の店舗網、鑑定力を連携させ、日本最大級の品揃えを実現する。 背景には、越境取引の拡大と日本文化への世界的需要の高まりがある。メ..
GENDA、ブシロードと業務提携、海外展開とIP活用で包括協業
■アミューズメント施設網とIPを融合、北米・欧州・アジアで展開強化 GENDA<9166>(東証グロース)は12月17日、ブシロード<7803>(東証グロース)と海外展開およびIP活用を軸とした包括的協業に向け、業務提携契約を締結したと発表した。両社は既存の協業実績を基盤に、海外における協業体制を強化し、体験価値の向上と企業価値の相互成長を目指す。 GENDAはアミューズメント施設やカラオケなどの店舗ビジネスを担うエンタメ・プラットフォーム事業と、IPなど上流領域を扱うエンタ..
ELEMENTSグループのLiquid、スマホでパスポートIC読取、世界約140カ国対応の本人確認を開発開始
■NFCで専用リーダー不要、電子署名検証やMRZ自動読取で高精度化 ELEMENTS<5246>(東証グロース)グループのLiquid(本社:東京都中央区)は12月17日、世界約140カ国のパスポートICチップ読取に対応したスマートフォン本人確認ソリューションの開発開始を発表した。宿泊施設やレンタカー、民泊などでの活用を想定し、2026年度の実用化を目標とする。 背景には、訪日外国人旅行者数が2024年に3000万人を超え、政府が2030年に6000万人を目標に掲げる中、本人..
協立情報通信、26年3月期利益・配当予想を上方修正、ソリューションとモバイル好調
(業績修正速報) 協立情報通信<3670>(東証スタンダード、名証メイン)は、12月17日に26年3月期利益予想および配当予想の上方修正を発表した。ソリューション事業、モバイル事業とも想定以上に収益性が向上した。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸した8月の年初来高値圏から反落してモミ合う形だが調整一巡感を強めている。上方修正や指標面の割安感を評価して出直りを期待したい。