「2025年12月」一覧
日銀追加利上げの企業影響を分析、借入金利0.25%上昇で利益2%下押し
■支払利息の増加が企業収益を圧迫、約1700社が赤字転落の試算 帝国データバンクは12月19日、日本銀行の追加利上げが企業に与える影響度調査(2025年12月)を発表した。同社は、日銀が政策金利を0.50%から0.75%へ引き上げたことを受け、企業の借入金利上昇が財務に及ぼす影響について分析した。調査は、2024年11月から2025年11月までに決算を迎え、有利子負債と支払利息が発生している全国約10万社を対象に実施し、平均値は上下各5%を除いたトリム平均で算出している。■借..
澤藤電機(6901)、「QUOカード」の株主優待を廃止! TOB(公開買い付け)が行われる影響で、1000~3000円分の「QUOカード」がもらえていた株主優待を廃止に(ダイヤモンド・ザイ)
澤藤電機株式会社が株主優待を「廃止」することを、2025年12月19日の15時30分に発表した。 澤藤電機の株主優待は、毎年3月末時点の株主に実施されており、従来の内容は「100株以上の株主に『...
忘・新年会の「実施」率は57.2%、コロナ禍後で初の前年割れ
■実施率は前年59.6%から低下、地域・業種で差が拡大 東京商工リサーチは2025年12月17日、2025年末から2026年初にかけた忘・新年会の実施状況に関するアンケート調査結果を発表した。今シーズンの忘・新年会実施率は57.2%となり、前年の59.6%を下回った。コロナ禍後において実施率が前年割れとなるのは初めてで、企業行事としての忘・新年会が転換点を迎えつつある状況が浮き彫りになった。 実施率の推移を見ると、コロナ禍前の2019年末時点では78.4%だったが、2020年..
日経平均、上昇トレンド回復のカギは25日移動平均線にあり(会社四季報オンライン)
先週(12月15〜19日)末の東京市場は、日銀金融政策決定会合の結果、0.25%の利上げが決定されて政策金利が0.75%になったが、日経平均株価は18日までに大きく下落していたこともあり、いったん材料...
大阪王将、年末限定「勝者のチャーシューエッグ」発売、街中華定番で需要喚起
■全員優勝〓ご褒美はチャーシューエッグ〓1年頑張った自分へ イートアンドホールディングス<2882>(東証プライム)傘下の大阪王将は12月19日、餃子専門店「大阪王将」において、期間限定メニュー『勝者のチャーシューエッグ』を12月22日から全国店舗で発売すると発表した。2025年の締めくくりに位置付ける年末企画で、街中華の定番メニューを通じて来店動機の創出を図る。 同商品は、秘伝の甘辛ダレを絡めた巻きチャーシューと卵を組み合わせた一品で、チャーシューは1枚・2枚・3枚から選択..
造船大国ニッポン復活へ、注目の船舶用部品・機器20銘柄(会社四季報オンライン)
来年2026年の株式市場が注目する重要テーマの筆頭が「造船」である。 ここにきて、造船大国ニッポン復活への動きが急だ。 12月1日、海運業と一体となった造船オールジャパン構想が発表された。日本郵船(...
ナイトビジネスと法律相談、激変する「夜の街」~ グラディアトル法律事務所・若林翔弁護士 インタビュー ~(東京商工リサーチ)
コロナ禍が明け、夜の街も賑わいを取り戻している。だが、2025年1-11月の「バー、キャバレー、ナイトクラブ」の倒産は82件(前年同期比2.5%増)と、過去15年間で、最多ペースで推移している。 ...
利下げの行方と独立性、FRBを巡るトランプ流の新たな脅威(会社四季報オンライン)
12月FOMCは、その内部に深い溝を抱えていることを改めて浮き彫りにした。 2026年の政策金利見通しをみれば、「年内1回の利下げ」を示す「3.25〜3.5%」を中央値としつつ、それ以上の水準(つま...