「2025年11月」一覧
ビジネスブレイン太田昭和、年間配当は44円増の133円、株主優待も拡充
■配当性向から株主資本配当率に指標を転換、財務健全性と配当安定性を重視 ビジネスブレイン太田昭和<9658>(東証プライム)は10月31日、配当方針を従来の連結配当性向40%から株主資本配当率(DOE)5%を基本とする方針に変更したと発表した。併せて2025年9月期の中間配当を1株当たり66円50銭に増配、2026年3月期の年間配当予想を133円に修正した。また、株主優待制度も拡充し、クオカード額面を大幅に引き上げる。 同社は従来、当期利益に基づく配当性向を基準としていたが、..
ランシステム、特別利益7500万円を計上へ、直営店閉店に伴う損失補償金を反映
■子会社ランセカンドが営業店舗閉店を決議、退店要請に伴う補償金を収益化 ランシステム<3326>(東証スタンダード)は10月31日、連結子会社であるランセカンドが直営店舗の閉店を決議し、これに伴い2026年3月期第3四半期連結会計期間(2025年10月1日〜12月31日)に特別利益7500万円を計上する見込みであると発表した。閉店は入居先からの退店要請によるもので、補償金として同額を受け取る予定となっている。 特別利益は現時点で入手している情報および合理的な前提に基づき算定さ..
大塚製薬、眼科遺伝子治療薬「4D-150」で4DMT社と提携、日本を含むAPAC地域の独占権取得
■アジア・オセアニア市場での開発・販売を主導、視覚障害治療に新たな選択肢 大塚ホールディングス<4578>(東証プライム)傘下の大塚製薬は10月31日、米国4Dモレキュラーセラピューティクス社(4DMT社)と、眼科遺伝子治療薬「4D-150(抗VEGF薬)」に関するライセンス契約を締結したと発表した。同契約により、大塚製薬は日本を含むアジア・オセアニア地域における独占的開発・販売権を取得する。対象疾患は新生血管型加齢黄斑変性(nAMD)および糖尿病黄斑浮腫(DME)で、いずれ..
多摩川ホールディングス、鹿児島で系統用蓄電所事業に参入、グリーンエナジー・プラスから土地と権利を取得
■グリーンエナジー・プラスとの協業案件の一環、総開発費5億7000万円 多摩川ホールディングス<6838>(東証スタンダード)は10月31日、子会社の多摩川エナジーが鹿児島県霧島市において系統用蓄電所の事業用地および発電権利を取得すると発表した。売主はグリーンエナジー&カンパニー<1436>(東証グロース)の100%子会社であるグリーンエナジー・プラスで、取得額は税抜1億2000万円。多摩川エナジーは同社への発注を前提に蓄電所建設を進める方針であり、総開発費は5億7000万円..
モブキャストホールディングス、暗号資産ソラナ(SOL)を累計1億5000万円超取得
■第36回新株予約権の行使資金を充当、中長期の企業価値向上狙う モブキャストホールディングス<3664>(東証グロース)は10月31日、暗号資産ソラナ(SOL)の取得状況を公表した。10月15日に開示した「ソラナ購入金額決定に関するお知らせ」に基づき、10月24日から31日にかけてソラナを取得し、累計取得総額は1億5000万円を超えた。取得資金は10月3日に発行した第36回新株予約権の行使により調達したものである。 今回の取得で、同社の保有枚数は5177.83891485SO..
「副首都構想」で注目、大阪地盤の高利回り内需7銘柄(会社四季報オンライン)
新政権で注目が高まるのが、連立を組む日本維新の会が掲げる「副首都構想」。大阪に首都機能を代替させるため、公共投資の拡大などが期待される。 そこで大阪に本社を持ち、海外売上比率3割以下の企業から、PB...