2025年11月一覧

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ミロク情報サービス、26年3月期中間期増収増益と順調、通期増収増益予想据え置き

(決算速報) ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は10月31日に26年3月期第2四半期累計(以下、中間期)連結業績を発表した。増収増益と順調だった。サブスクリプション型クラウドサービスの拡販により、ストック型のソフトウェア使用料収入が大幅に増加した。そして通期の増収増益予想を据え置いた。サブスクリプション型への移行加速によってストック収益が積み上がることが予想され、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月の戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、調整一巡..

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ジェイテック、中間期は減益も需要高水準、下期偏重の収益構造で通期増収増益予想を維持

(決算速報) ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン)は、10月31日に26年3月期第2四半期累計(以下、中間期)連結業績を発表した。技術職知財リース事業の請負受託案件の減少により減収減益だった。ただし通期増収増益予想を据え置いた。テクノロジストに対する需要が高水準に推移する見込みだ。下期偏重の収益構造であり、積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は上値が重くモミ合う形だ。目先的には中間期業績を嫌気する動きが優勢になる可能性もあるが、下値限定的だろう..

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インフォマート、3Q累計大幅増益で通期利益予想を上方修正、ストック型収益で安定成長

(決算速報) インフォマート<2492>(東証プライム)は10月31日に25年12月期第3四半期累計連結業績を発表した。大幅増収増益だった。新規利用企業増加や料金改定効果に加え、データセンター費用が減少して売上利益率が大幅に改善した。そして通期利益予想を上方修正した。修正後の通期利益予想に対する第3四半期累計の進捗率は高水準である。ストック収益が積み上がるビジネスモデルであることも勘案すれば、通期利益予想は再上振れの可能性があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は直..

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ファンデリー、26年3月期中間期の各利益が計画超で黒字転換、通期も上振れ期待

(決算速報) ファンデリー<3137>(東証グロース)は10月31日に26年3月期第2四半期累計(以下、中間期)の業績(非連結)を発表した。各利益は計画を上回り黒字転換した。MFD事業とCID事業の収益性が改善したほか、マーケティング事業が大幅伸長した。そして通期黒字転換予想を据え置いた。MFD事業はミールタイム価格改定効果、CID事業はリテール販売拡大と価格改定効果、マーケティング事業は受注拡大を見込んでいる。中間期の各利益が計画超だったことを勘案すれば、通期も利益予想の上..

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クリナップ、26年3月期中間期利益予想を大幅に上方修正、通期利益も上振れ期待

(業績予想修正速報) クリナップ<7955>(東証プライム)は10月31日に26年3月期第2四半期累計(以下、中間期)利益予想の上方修正を発表した。売上高は計画を下回るが、利益面は販売価格改定効果や原価低減効果が寄与して大幅に上振れた。通期利益予想は下期の粗利率低下などを想定して据え置いたが、中間期の大幅な上振れを勘案すれば、通期利益予想にも上振れ期待が高まる。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。高配当利回りや1倍割れの低PBR..

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ゼリア新薬工業、中間期減益も供給正常化で収益回復基調、生産設備復旧し通期予想維持

(業績予想修正速報) ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は10月31日に26年3月期第2四半期累計(以下、中間期)連結業績予想の下方修正を発表した。海外市場での前期の反動に加え、製造委託している工場で生産設備不具合が発生して十分な製品供給が受けられなかった一過性要因が影響する。ただし当該生産設備が復旧し、既に製品供給体制が正常化しているため、通期連結業績および配当予想を据え置いた。通期ベースでの収益拡大を期待したい。株価は年初来安値圏でモミ合う形だ。目先的には下方修正..