2025年11月一覧

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ヒーハイスト、直動機器需要拡大を追い風に27年3月期の収益回復基調鮮明、採算改善加速

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。工作機械や半導体製造装置等に使用される直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。成長戦略としては自動化関連の需要増加に対応するため、直動機器「スマート生産プロジェクト」や開発投資を推進している。なお11月18日には、東京エレクトロンデバイスが実施した「【画像処理マスターへの道】高度位置決め実験レポート」に同社の超精密XYθステージが使用され、実証実験結果が..

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くすりの窓口、26年3月期はストック売上高・粗利が順調に拡大して上振れの可能性

 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は調剤薬局・ドラッグストア・医療機関・介護施設等のヘルスケアテック領域において、ソリューション(メディア事業、みんなのお薬箱事業、基幹システム事業)を提供し、ストック収益の積み上げに注力している。11月25日にはツルハホールディングスとの連携サービス開始をリリースした。26年3月期は2桁増益予想としている。導入施設・店舗数が増加基調であり、ストック売上高、ストック粗利が順調に拡大する見込みだ。中間期の利益進捗率が高水準であることを勘案..

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アイフリークモバイル、中間期営業黒字転換で収益改善が鮮明、高単価案件獲得でDX事業好調

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、およびシステム受託開発や人材派遣などのDX事業を展開している。成長戦略として同社の強みである知育アプリ、絵本・IPコンテンツなどの資産を活かすとともに、AIの活用を強化している。26年3月期は赤字予想としている。ただし中間期は営業黒字転換した。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は急伸した9月の高値圏から反落してモミ合う形だったが、日柄調整完了してモミ合いから上放れ..

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イトーキ、25年12月期2桁増益予想、ワークプレイス事業、設備機器・パブリック事業とも好調

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で物流設備なども展開している。重点戦略として7FlagsおよびESG戦略を掲げ、株主還元も強化している。なお11月21日には、職場におけるLGBTQ+への取り組みを評価するPRIDE指標において最高評価「ゴールド」を受賞し、さらに「ゴールド」を受賞した企業の中から国や自治体などとのセクターを超えた協働を推進する企業に与えられる「レインボー認定」も2年連続受賞したと発表している。25年12月期は2桁増益予想(8月4日付で..

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アスカネット、XR技術や空中映像技術を融合した新サービス展開本格化、新たな自己株式取得発表

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業を展開し、さらに写真加工技術、印刷技術、XR技術、空中映像技術を融合した新サービスの展開を本格化させている。また11月21日に新たな自己株式取得を発表した。26年4月期は大幅増益・最終黒字予想としている。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は年初来安値を更..