2025年11月一覧

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ティムス、北海道大学と新規レゾルビン安定化体の独占実施契約を締結

■体内安定性を高めた新規化合物、世界での開発・販売権を取得 ティムス<4891>(東証グロース)は11月4日、国立大学法人北海道大学が保有する新規化合物に関する全世界での独占的実施許諾契約を締結したと発表した。対象となる化合物は、生体物質レゾルビンの新規安定化体であり、従来は体内での安定性の低さが課題となり医薬品化が進んでこなかった物質である。ティムスは複数の疾患を対象に開発の検討を進めているが、現時点では具体的な適応疾患は非開示としている。 ティムスはアカデミア発の医薬品シ..

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Jストリーム、アイ・ピー・エルHDを完全子会社化、動画・AI技術でシナジー創出へ

■動画配信システム「クラストリーム」統合で配信インフラとの連携強化へ Jストリーム<4308>(東証グロース)は11月4日、アイ・ピー・エルHDの株式を取得し、完全子会社化したと発表した。アイ・ピー・エルHDは動画配信事業を手掛ける株式会社アイ・ピー・エルの全株式を保有する持株会社であり、今回の株式取得により同社グループの事業基盤強化を図る。同社は9月30日に子会社化方針を公表しており、予定どおり手続きを完了したかたちとなる。 アイ・ピー・エルは「IT・エンタメ・AIの融合で..

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Veritas In Silicoとデクセリアルズ、分光学的RNA構造測定法の共同開発へ

■概念実証を経て実用段階へ、3年間で社会実装目指す Veritas In Silico(VIS)<130A>(東証グロース)は11月4日、デクセリアルズ<4980>(東証プライム)と高速かつ正確な分光学的RNA構造測定法の共同技術開発を実施することで合意したと発表した。両社は2023年12月から概念実証に取り組んでおり、実現可能性が確認できた段階に至ったため、本格開発へ移行する。共同開発期間は約3年間を予定し、中程度の長さのRNA鎖の配列組成や二次・三次構造を非破壊で迅速かつ..

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Smile Holdings、ハワイ語学学校と業務提携、留学事業の拡大へ

■11月1日付で提携契約締結、日本・アジア向け留学プログラムを共同開発 Smile Holdings<7084>(東証グロース)は11月4日、ハワイパームスイングリッシュスクール(LLC)と業務提携契約を締結したと発表した。契約は11月1日付で発効し、同社取締役会において10月20日に決議された。両社は協力体制の構築を通じて、留学プログラムの共同開発や米国市場での事業拡大を目指す。 同社グループは2024年夏より海外留学支援事業を開始し、2024年夏の米国(ハワイ)でのプログ..

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ホリイフードサービス、株主優待制度を新設、500株以上にクーポン・食事券

■2025年11月末を基準日とし段階制の優待内容を設定 ホリイフードサービス<3077>(東証スタンダード)は11月4日、株主優待制度を新設すると発表した。投資の魅力向上と株式の中長期保有促進、事業理解の深化を目的としている。今回の制度導入は同日開催の取締役会で決議されたもので、初回の基準日は2025年11月末とする。 優待の対象は毎年11月末時点で株主名簿に記載された500株以上保有の株主である。株主はジャパネットクーポンまたは同社運営店舗で使用できる食事券のいずれかを選択..

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テーオーホールディングス、東証スタンダードに加え札証本則市場へ重複上場

■創業地・北海道での信頼向上とIR活動強化を狙う テーオーホールディングス<9812>(東証スタンダード)は11月4日、札幌証券取引所本則市場への重複上場が承認されたと発表した。これにより、同社株式は2025年11月21日付で既に上場している東京証券取引所スタンダード市場に加え、札幌証券取引所にも上場することとなる。 同社は創業地である北海道を拠点に事業を展開しており、地域との結びつきを強化しながら知名度・信頼度の向上を図る方針を示した。重複上場の目的として、IR活動の深化に..

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ビート・ホールディングス・リミテッド、ビットコインETF評価益26億円超を計上

■10月末時点で時価約264億円、四半期ごとに評価損益を計上へ ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>(東証スタンダード・外国株)は11月4日、同社が保有するビットコインETF「iShares Bitcoin Trust(IBIT)」の2025年10月31日時点における時価評価額を公表した。保有数量は27万5330口で、合計購入価額は1,542万1605米ドル(約23億7646万円)、時価評価額は1,715万3059米ドル(約26億4328万円)となった。これにより..

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Olympicグループ、店舗明渡し和解で特別利益5億5600万円計上へ

■耐震法該当店舗を2026年1月に閉店、2月に明け渡し Olympicグループ<8289>(東証スタンダード)は11月4日、子会社が運営する店舗に関し、和解成立に伴い特別利益を計上すると発表した。当該店舗は耐震改修促進法第9条に基づき「要緊急安全確認大規模建築物」に該当し、賃貸人との対応策協議が不調となったため、東京地方裁判所において建物明渡し請求訴訟が提起されていた。協議の結果、本日付で和解が成立したことにより、店舗閉鎖および建物明け渡しが決定した。 和解内容によれば、子会..

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シスメックス、高血圧原因疾患に対応する免疫検査試薬2製品を国内発売

■院内で迅速測定可能に、診断時間短縮と治療判断の迅速化に寄与 シスメックス<6869>(東証プライム)は11月4日、高血圧の原因疾患である原発性アルドステロン症の早期診断を支援する免疫検査試薬「HISCL アルドステロン 試薬」および「HISCL レニン 試薬」を、10月31日から国内販売開始したと発表した。これらは全自動免疫測定装置「HISCLシリーズ」向けの新規検査項目であり、院内でアルドステロンとレニンを迅速・高感度に測定できる。従来主流であった外部検査機関への委託によ..