2025年11月一覧

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【編集長の視点】丸大食品、上方修正・増配を背景に上昇基調強まる、ブラックフライデーも後押し

■増益・増配で投資妙味高まる 丸大食品<2288>(東証プライム)は、前日11日に81円高の2092円と3営業日続伸して引け、取引時間中には2110円と買われ、9月25につけた年初来高値2104円を更新した。今年11月10日に発表した今2026年3月期業績の上方修正で、純利益が、期初の減益転換予想から増益となって連続して過去最高を更新し、配当も増配を予定していることを手掛かりにバリュー株買いが増勢となった。イオン<8267>(東証プライム)が、11月22日から展開する大規模セ..

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【主なニュース&材料】銘柄分析・決算速報・新技術・上方修正・低CO2鋼材――業績・技術革新・株主還元の動き

■黒字転換・AI音声合成・銘柄診断・銅事業再編・(銘柄診断)丸大食品<2288>(東証プライム):26年3月期の業績を上方修正し、純利益は前期比で過去最高を更新。増配も発表し、株価は年初来高値を更新。加工食品の販売堅調と価格改定効果が寄与。イオンの「ブラックフライデー」で販促強化。・神戸製鋼所<5406>(東証プライム):低CO₂高炉鋼材「Kobenable Steel」がトヨタ自動車の量産車に初採用。マスバランス方式で製造時CO₂排出を実質ゼロ化。脱炭素対応とGX推進の象徴..

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神戸製鋼の低CO2鋼材「Kobenable」をトヨタが量産車に初採用

■マスバランス方式でCO2排出を実質ゼロに、「Premier」薄板を使用 神戸製鋼所<5406>(東証プライム)は11月11日、同社の低CO2高炉鋼材「Kobenable Steel」がトヨタ自動車<7203>(東証プライム)の量産車向けとして初めて採用されたと発表した。採用されたのは、鋼材製造時のCO2排出量をマスバランス方式により100%削減した「Kobenable Premier」で、薄板製品の一部に使用される。これにより、トヨタの量産車分野における脱炭素化が一段と進む..

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JX金属・三井金属・丸紅・三菱マテリアル、銅事業統合に向け基本合意

■三菱マテリアルの販売・調達事業をPPCに統合、2026年3月末に最終契約目標 JX金属<5016>(東証プライム)、三井金属<5706>(東証プライム)、丸紅<8002>(東証プライム)、三菱マテリアル<5711>(東証プライム)の4社は11月11日、銅精鉱の購入および電気銅などの販売事業の統合に向けた基本合意書を締結した。対象となるのは三菱マテリアルが営む銅精鉱の調達および関連製品の販売事業で、JX金属・三井金属・丸紅が出資するパンパシフィック・カッパー(PPC)に統合す..

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朝日ラバー、26年3月期中間期増収・黒字転換と順調、自己株式取得で株主還元も

(決算速報) 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は11月11日に26年3月期第2四半期累計(以下、中間期)連結業績を発表した。増収で各利益は黒字転換と順調だった。主力の自動車内装照明用ASA COLOR LEDは減少したが、スイッチ用ゴム製品、卓球ラケット用ラバー、採血用・薬液混注用ゴム栓などが増加した。そして通期予想を据え置いた。売上高は横ばいだが、生産性の向上や一過性費用の一巡なども寄与して大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。なお自..

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シナネンホールディングス、26年3月期中間期大幅増益、BtoC収益改善と非エネルギー事業拡大が寄与

(決算速報) シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は11月11日に26年3月期第2四半期累計(以下、中間期)連結業績を発表した。売上高は夏季の気温上昇の影響やスポット取引の減少などで小幅減収だが、各利益はBtoC事業の収益性改善や非エネルギー事業の拡大などにより大幅増益だった。そして通期営業・経常増益予想を据え置いた。主力のLPガス・石油事業の強化や非エネルギー事業の収益拡大を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。中間期の進捗率は低水準の形だが、..