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東洋建設、小径ループ継手を用いた「TM-LOOP工法」を開発

■海上溶接を不要とする新接合方式で生産性向上を実現 東洋建設<1890>(東証プライム)は11月13日、小径ループ継手を用いた組立式桟橋上部工の新たな構築方法「TM-LOOP工法」を開発したと発表した。同工法は、鋼管杭とプレキャスト(PCa)梁をループ鉄筋で接合し、海上での溶接作業を省略できる点が特徴である。ループ鉄筋の折曲げ半径を最小値とすることで、鋼管杭とPCa梁の間隔を縮小し、現場打ちコンクリート量の削減にもつながる。沿岸技術研究センターの確認審査・評価(第24006号..