「2025年11月」一覧
扶桑電通、中期経営計画目標を上方修正、売上550億円へ、受注拡大と商談活性化で業績伸長
■2027年度数値目標引き上げ、持続成長を加速 扶桑電通<7505>(東証スタンダード)は11月18日、取締役会において、第3期中期経営計画「FuSodentsu Vision 2027」の最終年度である2027年度の数値目標を上方修正したと発表した。売上高は当初目標460億円から550億円へ、営業利益は18億4000万円から22億円へ、それぞれ19.6%増とし、ROEは9.0%から10.0%へと引き上げる。一方、営業利益率は4.0%に据え置く。富士通グループとの連携強化や自..
スパークス、欧州公的年金から500億円受託、日本中小型株運用が評価
■ボトムアップ運用実績が長期資金を呼び込む スパークス・グループ<8739>(東証プライム)は11月18日、同社子会社スパークス・アセット・マネジメント(SAM社)が欧州公的年金基金から追加運用資金約500億円の受託を決定し、日本株式中小型投資戦略で運用を開始したと発表した。海外投資家の間で日本株式、とりわけ中小型株への関心が高まる中、これまでの長期的で安定したパフォーマンスが評価されたとしている。SAM社は2015年から同クライアントと長期リレーションシップを構築しており、..
フィル・カンパニー、通期予想を修正し利益上振れ見通し、創立20周年で記念配当実施
■売上高18%減の一方、純利益は9.4%増へ転じる見通し フィル・カンパニー<3267>(東証スタンダード)は11月18日、通期連結業績予想および期末配当予想を修正したと発表した。対象は2025年11月期(2024年12月1日~2025年11月30日)で、売上高は当初計画を下回る見通しとなる一方、採算性の改善が進み利益面は増額修正となった。また創立20周年を記念し、記念配当を実施する計画を示した。 同社は、新規請負受注が第2四半期以降に当初計画を下回ったため、売上高予想を10..
サンマルクホールディングス、中期経営計画を上方修正、牛カツM&Aで成長加速
■売上高目標1000億円に引き上げ、主要3業態を強化 サンマルクホールディングス<3395>(東証プライム)は11月18日、中期経営計画(2025年3月期~2029年3月期)を更新したと発表した。2024年11月および12月に実施した牛カツ業態2社のM&Aにより、従来同計画の最終年度目標としていた連結売上高800億円を今期中に達成する見込みとなったことが背景で、基本方針と財務目標、キャピタルアロケーションの見直しを行った。対象期間の終期は変更していない。 新基本方針では、「鎌..