2025年11月一覧

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積水化成品工業、固定資産売却で特別利益10億円を計上見込み

■苗栗県の工場・倉庫を売却、事業ポートフォリオ見直しの一環 積水化成品工業<4228>(東証プライム)は11月19日、連結子会社である台湾積水化成品股份有限公司が保有する固定資産を譲渡すると発表した。資本効率向上を目的とした事業ポートフォリオ見直しの一環で、台湾苗栗県銅鑼郷の工場・倉庫として利用してきた土地14,195.96平方メートルと建物5,530.60平方メートルを売却する。譲渡益は約10億円を見込み、譲渡価額や帳簿価額は譲渡先との協議により非開示とした。 譲渡先は外国..

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NOK、国内生産拠点を再編し5社設立へ、2026年4月に新体制始動

■電動化・新エネルギー移行に対応し、意思決定と生産の柔軟性を高める再編策 NOK<7240>(東証プライム)は11月19日、国内の生産拠点を再編し、2026年4月1日付で新たに生産会社5社を設立すると発表した。自動車や一般産業機械分野で電動化や新エネルギー対応が急速に進むなか、経営資源を最適化しつつ生産体制の柔軟性を高め、グローバル競争力を強化する狙いである。今回の再編は、同社の2023―2025中期経営計画に掲げる「グローバル成長への事業運営体制の整備」に基づく施策の一環で..

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BTM子会社BTMAIZ、商工中金とビジネスマッチング契約を締結、AI活用支援を拡大

■AIインテグレーションの専門性を結集し、ワンストップ支援体制を構築 BTM<5247>(東証グロース)は11月19日、子会社のBTMAIZが商工組合中央金庫と「顧客紹介に関するビジネスマッチング契約」を締結したと発表した。BTMは2023年5月に商工中金と同内容の契約を結び、地方の中小企業を中心に多数の顧客紹介を受けてきた。中小企業のDXでは急速に進展するAI技術の活用が有効とされ、BTMがAIインテグレーション事業に特化した子会社を設立したことから、新たにBTMAIZとの..