2025年11月一覧

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ZenmuTech、行動認識AIと画像鮮明化と秘密分散を連携し次世代データ基盤へ

■行動検知・画像鮮明化・情報保護を統合し社会課題の解決を目指す取り組みが始動 ZenmuTech<338A>(東証グロース)は11月19日、アジラおよびロジック・アンド・デザインと、行動認識AI・画像鮮明化・秘密分散の3領域を融合した次世代データプラットフォーム構築に向けた技術連携の開始を発表した。行動を理解・予測するアジラの行動認識AI、視認性を高めるロジック・アンド・デザインの画像鮮明化技術、そして情報を暗号化して分散管理するZenmuTechの秘密分散技術を組み合わせ、..

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クレスコ、26年3月期2桁増益予想、受注好調と不採算案件一巡で収益改善

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系システムインテグレータである。ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力に、顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。26年3月期は2桁増益予想としている。受注が好調に推移し、人件費の増加などを吸収する見込みだ。中間期が増収増益と順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は8月の戻り高値圏から反落して上値を切り下げる形となったが、高配当利回りなども支援材料であり、調整一巡して..

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JSP、北米事業回復で収益拡大へ、高付加価値製品が好調継続、株価は急伸し年初来高値圏

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。グローバルニッチのマーケットリーダーとしてのさらなる競争優位性の追求、4つの成長エンジンを中心とした収益性の高い成長分野への集中投資などにより収益の最大化を図り、資本効率の向上を目指している。26年3月期は米国関税政策影響による需要調整局面を見込み減益予想としている。ただし足元では北米事業が回復傾向を強めており、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は急伸して年初来高値圏だ。高配当利回りや1倍割れの..

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クリナップ、26年3月期は大幅増益予想、価格改定と原価低減で収益力を強化

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。成長に向けた重点施策として、既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を推進している。26年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。新設住宅着工の伸び悩みなど厳しい事業環境が続くが、中間期が販売価格改定効果の顕在化や原価低減効果などで大幅増益だったことを勘案すれば、通期利益予想に上振れの可能性がありそ..