「2025年10月」一覧
ネオジャパン、中間期進捗率高水準で通期上振れ期待、AI×クラウド戦略が成長を後押し
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は自社開発のグループウェアdesknet‘s NEOクラウドサービスを主力として、販売拡大とクロスセル加速、AIを活用した製品アップグレード・製品ラインナップ拡大、継続的なARPU拡大、海外事業の成長に伴う売上拡大などを推進している。26年1月期も増収増益予想としている。desknet‘s NEOクラウドサービスを中心とするソフトウェア事業の成長が牽引する見込みだ。中間期の進捗率が高水準であることを勘案すれば通期会社予想は上振れの可能..
イトーキ、25年12月期2桁増益へ、主力ワークプレイス事業が収益拡大を牽引し通期上方修正
イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で物流設備なども展開している。重点戦略として7FlagsおよびESG戦略を掲げ、株主還元も強化している。10月16日には空間や人を自然につなぐ執務エリア製品シリーズ「Workscene Colors」を発表(25年11月発売予定)した。25年12月期は2桁増益予想(8月4日付で上方修正)としている。ワークプレイス事業が好調に推移するほか、設備機器・パブリック事業が前回予想を大幅に上回る見込みだ。積極的な事業展開で収益拡..
ベステラ、26年1月期増収増益へ、老朽化プラント解体需要が追い風
ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとして脱炭素解体ソリューションを推進している。26年1月期は客先都合による工事一時中断の影響などで業績予想を下方修正(9月9日付)したが、前期比では増収増益を確保する見込みだ。老朽化プラント解体工事の増加で中期的に市場環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう..
アイフリークモバイル、DX事業黒字化で業績回復へ、AI活用で収益基盤強化
アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、およびシステム受託開発や人材派遣などのDX事業を展開し、成長戦略としてAIの活用を強化している。26年3月期は赤字予想としている。ただしDX事業の損益改善が牽引して第1四半期の利益が黒字転換したことを勘案すればやや保守的だろう。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は急伸した9月の高値圏から反落したが、日柄調整完了感を強めている。利益確定売りをこなしながら戻りを..
ファイズホールディングス、家電配送の誠ノ真を子会社化、首都圏の組立設置サービスを強化
■首都圏での配送・設置需要に対応、経営理念「未来のあたりまえ」実現へ前進 ファイズホールディングス<9325>(東証プライム)は10月16日、家電製品の配送や設置工事を手がける誠ノ真(埼玉県八潮市)の全株式を取得し、子会社化することを決議したと発表した。株式譲渡契約の締結は同日付で行い、譲渡実行日は10月20日を予定している。取得価額は総額417百万円(うち株式価額385百万円、アドバイザリー費用等32百万円)であり、外部専門家によるデューデリジェンスを実施した上で、独立した..
イオレ、ビットコインを約2億4100万円追加取得、「Neo Crypto Bank構想」進捗
■新株予約権行使に伴うトレジャリー運用の一環として実施 イオレ<2334>(東証グロース)は10月16日、「Neo Crypto Bank構想」に基づき、暗号資産ビットコイン(BTC)を追加取得したと発表した。2025年10月8日から同16日までの間に約2億4100万円分(約13.7829BTC)を購入し、平均取得単価は約1BTCあたり1748万5428円となった。これにより累計保有は約24.4486BTC、累計平均購入単価は約1803万7782円となった。今回の追加取得は、..