2025年10月一覧

NO IMAGE

【株式市場特集(2)】10月決算期の高配当株に注目、希少な3%超利回りに資金集まる

■全市場のわずか1.4%、希少な高配当利回り銘柄が浮上 株式市場では、高配当利回りを持つ10月決算期企業への注目が高まっている。権利付き最終売買日が10月29日に迫るなか、全市場1400社超のうち利回り3%以上の銘柄はわずか20社、比率にして1.4%にすぎない。希少な高配当株として資金効率の高い投資対象とみられている。クミアイ化学工業<4996>(東証プライム)は農薬事業の好調を背景に中間期業績を上方修正したが、通期で減益・減配に転じ、配当を34円から22円に引き下げた。それ..

NO IMAGE

【株式市場特集(1)】高市相場で高配当株に資金流入、10月決算企業が主役に

■「高市祭り」への期待と警戒交錯、資金は安定配当株へシフト 10月終盤相場は、「高市祭り」か「高市ショック」か「大ドラマ」含みであることは要警戒となる。そのなかでもまず週明けは、助川電気工業<7711>(東証スタンダード)の「金曜日の引けピン」が示唆する通りに「高市祭り」に果敢にチャレンジするのが主軸の投資スタンスになると想定される。その一方で、「大ドラマ」にリスクオン・リスクオフで振り回されるのを避け、より安定した高配当銘柄を選好する動きも強まっている。こうした中で、上昇期..

NO IMAGE

【どう見るこの相場】高市トレードの「大ドラマ」の一方で10月期決算の高配当利回り株の権利取りにも「小ドラマ」

■自民党総裁選と連立問題が相場を左右、短期急伸と急落を交錯 高市トレードは、まるで「超高速エレベーター」のようだ。急上昇と急降下を繰り返し大忙しである。日経平均株価は、自民党の総裁選挙で高市早苗候補が総裁に選出されて2175円高と急伸して史上最高値4万8580円まで買い進まれたが、公明党の連立政権離脱では1241円安して4万7000円台を割り、日本維新の会との政策協議進展とともに825円高、605円高と続急伸し、最高値からの急落幅の8割方を埋めた。ところが前週末17日は、米国..

NO IMAGE

【主なニュース&材料】M&A強化・暗号資産取得・共同研究成果・上場承認・再エネ蓄電――事業多角化と成長戦略が加速

■生成AI協業・地域活性・高配当株・権利取り・配当方針・安定投資・希少銘柄・(銘柄分析)協立情報通信<3670>(東証スタンダード・名証メイン):ICTソリューションとモバイル事業を展開。収益構造改革が奏功し、26年3月期は大幅増益予想。事業ポートフォリオ再構築と継続収益拡大を推進。サステナブル経営で成長基盤を固め、モバイル事業の収益改善も寄与。・(銘柄分析)ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード):M&Aを柱に健康産業へ領域拡大。3年以内に売上高100億円・100店舗..