2025年10月一覧

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【株式市場特集】造船・舶用機器株が連騰、高市政権誕生で「経済安全保障トレード」本格化

■造船業再生へ3500億円投資要望、経済安全保障の要に 日本造船業界は、海上輸送が日本の貿易の99.5%を支え、その60%を日本商船隊が担う現状から、経済安全保障上の中核産業と位置づけられている。造船業再生に向けて3500億円を投じ、2035年に建造能力を1800万総トンへ倍増させる政策支援が要望されており、自民党内でも1兆円規模の基金創設が検討されている。海運市況の回復や脱炭素化需要の高まりを背景に、造船株・舶用機器株には上場来高値を更新する動きが広がり、連立政権下での次の..

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【どう見るこの相場】「連立政権トレード」第2ラウンド突入、AI・造船・宇宙関連が主役交代へ

■高市政権が描く成長戦略、戦略投資テーマ株に資金集中 「連立政権トレード」は、早くも第2ラウンド入りとなるようである。第1ラウンドは、まず「高市銘柄」のシンボル株の助川電気工業<7711>(東証スタンダード)が、ストップ高交じりの急騰で先行し、次いで自民党と日本維新の会の政策協議進展とともに大阪・関西万国博覧会と大阪総合リゾート(IR)施設との会場の夢洲に関連する「吉村銘柄」の代表株の桜島埠頭<9353>(東証スタンダード)が連続ストップ高で後を追い、日経平均株価も、5万円台..