2025年09月一覧

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【編集長の視点】インフォメティスはAI電力可視化技術で通期大幅増益見通し、スマートメーター市場拡大で業績急回復へ

■信用残整理が進捗し業績予想レンジ上限値を手掛かりに下げ渋る インフォメティス<281A>(東証グロース)は、前日11日に60円安の1495円と円と3営業日続落して引けた。日経平均株価は、連日の上場来高値更新となり初めて終値として4万4000円台に乗せたが、東証グロース市場指数が、1.09%安と反落してフシ目の1000ポイントを割ったことから、ストップ高を交えて今年8月25日に上場来高値2185円まで約5割高していた同社株にも手仕舞い売りが続いた。ただこの日の取引時間中につけ..

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サンマルクホールディングス、農事業参入で新会社「サンマルクファーム」設立、コメ・小麦生産強化へ

■国内外850店舗と連携し、安定的な販売基盤を確立 サンマルクホールディングス<3395>(東証プライム)は9月11日、農事業への参入を目的に新会社「株式会社サンマルクファーム」を設立したと発表した。新会社はコメや小麦などの農産物の生産・販売を手がけ、持続可能な食材調達や農業経営の安定化に寄与することを目指す。所在地は熊本県宇城市、資本金は1,000万円で、営業開始は2025年11月初旬を予定している。 国内農業はコメ価格の不安定化や農家の高齢化、労働力不足、小麦生産における..

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三菱電機、底面積53%小型化のパワー半導体開発、インバーター基板の小型化に貢献

■-40℃の低温動作対応、寒冷地市場での普及拡大に期待 三菱電機<6503>(東証プライム)は9月11日、パワー半導体モジュール「DIPIPM」の新製品シリーズ「Compact DIPIPM」を発表し、定格電流30Aの「PSS30SF1F6」と50Aの「PSS50SF1F6」のサンプル提供を9月22日から開始すると明らかにした。新製品はRC-IGBTを採用し、従来製品に比べモジュールの底面積を約53%縮小したことにより、パッケージエアコンやヒートポンプ暖房・給湯システムなどの..

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テルモ、株主優待制度を改定、長期保有促進と事業理解深化を狙う

■電子クーポンや卓上カレンダー導入 テルモ<4543>(東証プライム)は9月11日、株主優待制度の一部を変更すると発表した。株主への感謝と投資魅力の向上を目的に、長期保有株主を優遇する仕組みを導入する。新制度は2026年3月末日を基準日とする優待から適用され、同年9月末日までは現行制度が継続する。 変更内容の第一は、自社製品の優待販売における長期優遇クーポンである。従来は全株主を対象としていたが、新たに100株以上を2年以上(4期連続以上)保有する株主に対して1,000円分の..

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リバーエレテック、弾性波素子技術の特許を主要5カ国で取得完了、国際的な評価を獲得

■高精度クロック源技術、グローバル展開へ布石 リバーエレテック<6666>(東証スタンダード)は9月11日、独自の弾性波素子「KoTコーティーカットOPAW」技術に関する特許が中国で登録完了したと発表した。これにより、日本、台湾、アメリカ、イギリス、中国の主要国すべてでの特許取得が完了し、同社技術の国際的な評価と知的財産権の確立が示された。今回の登録はグローバル市場における技術保護の強化と安定的な事業活動の基盤を支えるものとなる。 同技術は高精度と低位相雑音を両立した水晶振動..

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EMシステムズ、プレカルを完全子会社化、AI活用の処方箋入力技術を評価

■薬局業務の効率化と医療の質向上を狙う新ソリューション構築 EMシステムズ<4820>(東証プライム)は9月11日、プレカルの全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。プレカルはクラウド型レセプトコンピュータ(レセコン)や処方箋自動入力サービスを提供する企業で、AIや人的リソースを組み合わせた入力代行システムを強みとする。医療DXの進展や薬局現場の人手不足に対応するため、同社はプレカルの技術力とクラウドネイティブな開発力を高く評価し、今回の株式取得を決定した。 EMシステム..

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日東精工、立命館大学と共同研究契約を締結、PFAS分解フロー装置の開発に着手

■可視光で有害な有機フッ素化合物(PFAS)を無害化する新技術を確立へ 日東精工<5957>(東証プライム)は9月8日、立命館大学と「PFASを可視光で分解するフロー装置の開発」に関する共同研究契約を締結したと発表した。PFAS(有機フッ素化合物)は自然環境で分解しにくく、環境汚染物質として世界的に課題視されている。同研究は同社と立命館大学が協力し、環境負荷の低減に資する新技術の実用化を目指すものである。研究の拠点は立命館大学びわこ・くさつキャンパスに設置され、社会的課題の解..

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THE WHY HOW DO COMPANY、AIバリューアップ本部設立、M&Aと企業価値向上を支援

■AI技術でデューデリジェンスからPMIまで一貫支援 THE WHY HOW DO COMPANY<3823>(東証スタンダード)は9月11日、AI技術を活用した企業支援強化を目的に「AIバリューアップ本部」を設立したと発表した。同社は2025年5月からブランド共創部でAI実装プロジェクトを進め、9月にはM&A戦略本部を立ち上げており、今回の新組織は両部門を横断する形で設けられた。今後はグループ入り企業の事業戦略や再成長支援において、AI技術を専門的に推進し、企業価値向上を図..

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日本ライフライン、Heartseedと提携、iPS由来心筋球「HS-005」治験支援へ

■投与カテーテルシステムを提供、2025年内の治験届提出を目指す 日本ライフライン<7575>(東証プライム)は9月11日、Heartseed<219A>(東証グロース)と業務提携し、同社が開発中の再生医療等製品「HS-005」(他家iPS細胞由来心筋球)の臨床試験に向けて、投与カテーテルシステムを提供すると発表した。両社は低侵襲な心筋再生医療の実現に向け、技術と経験を結集して協業を進める。今回の提携は、2025年内の治験届提出を目標とする臨床試験準備を後押しするものである。..