2025年09月一覧

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ベルグアース、ピーエスピーを子会社化、苗事業強化と技術シナジー創出へ

■全株式20万3600株を取得、議決権比率100%に ベルグアース<1383>(東証スタンダード)は9月18日、ピーエスピーの全株式を取得し子会社化する株式譲渡契約を締結することを決議したと発表した。ピーエスピーは野菜苗の生産・販売や種子コーティング加工に強みを持つ企業であり、今回の子会社化によりベルグアースグループの苗関連事業の拡大と強化を図る。同社は2024年から2028年を計画期間とする中期経営計画に基づき、苗事業の拡大や新製品開発、事業領域の拡大、事業インフラ強化の4..

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タスキホールディングス、シティートータルプランへ「ZISEDAI LAND」提供開始

■クラウド上で物件情報を一元管理、リアルタイム共有で業務改善 タスキホールディングス<166A>(東証グロース)は9月18日、グループ会社のZISEDAIが開発した物件情報管理サービス「ZISEDAI LAND」を、シティートータルプランに提供開始したと発表した。同サービスはクラウド上で物件情報を一元管理し、営業担当者間でのリアルタイムな情報共有を可能とするバーティカルSaaS型サービスである。シティートータルプラン社は東京23区や埼玉エリアで都市型高品質デザイン住宅「Qua..

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アウンコンサルティング、生成AI時代に対応した「多言語SEOコンテンツ制作サービス」開始

■海外市場の検索需要に対応 アウンコンサルティング<2459>(東証スタンダード)は9月18日、企業の海外市場向け集客とブランド強化を目的とした「多言語SEOコンテンツ制作サービス」の提供開始を発表した。同サービスは検索エンジン最適化(SEO)の高度化や生成AI検索の普及を背景に、各国の検索需要調査からコンテンツ制作、サイト構造改善までを一括支援する。2025年10月31日まで5社限定のトライアルプランも実施する。 同サービスでは、国や言語ごとの検索行動調査とネイティブライタ..

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JRC、連結子会社を通じセイコーテックを子会社化、施工力強化へ

■環境プラント施工力を補完しクロスセル・アップセルを推進 JRC<6224>(東証グロース)は9月18日、連結子会社のJRC C&Mがセイコーテックの全株式を取得し、子会社化すると発表した。セイコーテックはごみ処理施設や水処理施設における機器据付・修繕や配管工事など幅広い施工を手掛ける企業であり、今回のグループ参画により、施工対応力や人材動員力を拡充する狙いがある。同件は適時開示基準には該当しないが、有用な情報と判断して任意開示された。 JRC C&Mは1976年創業で、環境..

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システムソフト、DX支援のわさびとG&Dパートナーズを子会社化、事業拡大へ株式取得

■ES・DX事業強化でサービス価値向上を狙う システムソフト<7527>(東証プライム)は9月18日、わさびとGreen&Digital Partnersの2社を子会社化するため株式を取得すると発表した。両社はいずれもSES事業やDXコンサルティング事業を手掛けており、株式取得の相手先は民事再生手続き中のオルツである。株式取得は裁判所の許可を条件としており、契約締結は9月18日、譲渡実行は10月1日を予定している。取得価額は両社合計で2億3500万円、アドバイザリー費用を含め..

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加賀電子が最高値更新、26年3月期増収増益・増配予想、積極的なM&Aと事業強化が奏功

 加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品等の商社ビジネス、および電装基板製造受託サービスのEMSビジネスを主力に、成長戦略として収益力強化、経営基盤強化、新規事業創出、SDGs経営を推進している。26年3月期(8月7日付で上方修正)は増収増益・増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は24年の高値を突破して最高値更新の展開だ。低PERや高配当利回りなど指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売り..

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Jトラスト、25年12月期は大幅増益・増配へ、国際事業の収益改善が寄与

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアにおいて金融事業を展開し、成長に向けて継続的にポートフォリオ再編や事業基盤拡大を推進している。25年12月期は大幅営業増益予想としている。日本金融事業が堅調に推移するほか、韓国及びモンゴル金融事業の業績改善も寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値の重い形だが、一方では下値を着実に切り上げている。指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を..

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冨士ダイス、26年3月期は大幅増益予想、高付加価値製品が需要回復を牽引

 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は超硬合金製耐摩耗工具(工具・金型)のトップメーカーで、成長戦略として経営基盤強化、生産性向上・業務効率化、海外事業の飛躍、脱炭素・循環型社会への貢献、新事業確立に取り組んでいる。26年3月期は需要が回復に向かい増収、大幅営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は急伸した8月の年初来高値圏から反落したが、高配当利回りや低PBRなども評価材料であり、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。

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ティムコ、25年11月期は営業黒字化へ、事業強化で26年11月期以降も収益拡大に期待

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。25年11月期は増収、営業黒字化予想としている。さらに26年11月期も積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて年初来高値更新の展開だ。そして07年以来の高値圏まで上伸している。1倍割れの低PBRも評価材料..