「2025年09月」一覧
シナネンHDが一段高、業績好調で系統用蓄電所などへの展開にも期待強い、「ダイチャリ」は賃貸住宅フェアに初出展
■系統用蓄電所は再生エネ有効活用や電力需給の安定化に貢献 シナネンHD(シナネンホールディングス)<8132>(東証プライム)は9月19日、続伸一段高となり、午前10時には7090円(240円高)をつけて約5か月ぶりの7000円台に進んでいる。第1四半期決算(25年4~6月、連結)の営業利益が前年同期の2.3倍となるなど業績好調で、9月18日発売の「会社四季報」(東洋経済新報社)も好評価との見方があり注目が再燃している。 8月には、千葉県旭市での系統用蓄電所稼働を発表し、災害..
LINEヤフーとLDH JAPAN、戦略的パートナーシップ締結、AIキャラクター活用で新体験創出
■LINEエンタメアカウント開設や「FANTASTICS」AI登場でファン接点拡大 LINEヤフー<4689>(東証プライム)は9月18日、LDH JAPANと戦略的パートナーシップ契約を締結した。6年に一度開催される「LDH PERFECT YEAR 2026」に向け、両社はLINEエンタメアカウントの開設やAIキャラクターとの対話体験創出など、多面的な取り組みを通じてファンコミュニケーションとエンターテインメント体験の革新を進める方針である。LDHが掲げるパーパス「Cir..
交換できるくんが急騰、1株を3株に分割、定款改正と優待制度を刷新
■株式分割で流動性向上へ、2026年から優待新基準 交換できるくん<7695>(東証グロース)は9月19日、132円高(5.46%高)の2549円(9時7分)まで上げて急騰している。同社は9月18日、1株を3株に分割する株式分割とそれに伴う定款の一部変更、株主優待制度の変更を発表した。基準日は10月31日、効力発生日は11月1日で、分割により発行済株式総数は716万8500株に増加する。発行可能株式総数も定款改正により828万株から2484万株に拡大する。資本金に変更はなく、..
【話題】ソフトバンクグループ、ムーディーズの勝手格付けに強く抗議、法的措置も検討
■「合理的根拠欠く主観的想定」と批判、即時停止を要求 ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)は9月17日、格付会社ムーディーズ・ジャパンによる勝手格付けの発行に対して強く抗議する声明を発表した。同社は2020年3月に格付依頼を取り下げて以降、5年以上にわたり同社から一切の情報提供や照会を受けていないと説明し、今回の格付は合理的根拠を欠いた主観的な想定に基づくものだと指摘した。さらに、従来から格付け取り下げと誤認を招く公表方法の見直しを求めているが、改善が見られないと..
日経平均、取引時間中の最高値更新、米株高と半導体株買いが追い風
■NY市場で半導体株上昇、ナスダック過去最高値更新 9月19日の日経平均株価は、取引時間中の最高値を更新して寄り付いた。始値は前日比330円86銭高の4万5634円29銭で、米国株の上昇を背景に半導体関連株に買いが集まっている。前日の米株市場では、ダウ平均が4万6142ドル42セント、ナスダックが2万2470.73ポイントと上昇し、エヌビディアをはじめとする半導体セクターの上げが指数をけん引した。新規失業保険申請件数の減少で追加利下げ観測が後退する場面もあったが、終盤にかけ上..
アルコニックスが出直り強める、「銅」1年ぶり高値や米国の「重要6鉱物」拡充など受け注目強まる
■電子機能材事業はAIデータセンター向け設備投資需要も追い風になる期待 アルコニックス<3036>(東証プライム)は9月19日、出直りを強めて始まり、取引開始後は2110円(20円高)をつけている。商社機能と製造業を融合した非鉄金属の総合企業で、レアアース、レアメタルでも知名度が高い。このところは、LME(ロンドン金属取引所)の銅先物が9月17日に約1年ぶりの高値に進んだことや、「米国、重要6鉱物の生産拡充」(日本経済新聞9月15日付朝刊)と伝えられたことなどを受け、注目が再..