「2025年08月」一覧
セイコーグループは3日ぶりに上場来高値を更新、業績一段の上振れ期待が強い様子
■第1四半期は営業利益6割増、9月中間配当は前期比15円増の60円に セイコーグループ<8050>(東証プライム)は8月28日、次第高となって再び上値を追い、5%高の6450円(310円高)まで上げて3日ぶりに上場来の高値を更新している。大幅増益の四半期決算を発表した翌取引日の8月12日に急伸し、以後も上値を追う展開。13日には野村証券が目標株価を1100円引き上げて8000円に設定と伝えられ、27日には新しい国際標準フォーマットに対応した外国送金オプションの提供開始を発表す..
40570 G-インタファクトリ 事業計画及び成長可能性に関する説明資料
40570 G-インタファクトリ
60860 G-シンメンテHD 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果及び取得終了に関するお知らせ
60860 G-シンメンテHD
不二製油G本社が一段高、中期経営計画を発表、期待強まり6年ぶりの高値に進む
■成長領域で競争優位性を強化、新たな事業の柱を担う挑戦領域を育成 不二製油G本社(不二製油グループ本社)<2607>(東証プライム)は8月28日、再び一段高となり、取引開始後に8%高の3731.0円(286.0円高)まで上げて2019年以来の高値に進んでいる。27日午後、不二製油グループ中期経営計画(2025~2027年度)『United for Growth 2027』を発表し、「チョコレート用油脂(CBE)やコンパウンドチョコレートといった成長領域における競争優位性の更な..
価格転嫁率39.4% コスト上昇に追いつかず 調査開始以来最低(帝国データバンク)
自社の主な商品・サービスにおいて、コストの上昇分を販売価格やサービス料金にどの程度転嫁できているかを尋ねたところ、コストの上昇分に対して『多少なりとも価格転嫁できている』と回答した企業は73.7%と...
15624 E-三井住友DSAM 上場ETF(管理会社:三井住友DSアセットマネジメント)に関する日々の開示事項
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63950 タダノ 25年度上期(1-6月)決算説明会
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