2025年08月一覧

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イノベーションホールディングス、26年3月期1Q大幅増収増益で通期上振れの可能性

 イノベーションホールディングス<3484>(東証プライム)は8月8日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。大幅増収増益だった。主力の店舗転貸借事業において転貸借物件数が順調に増加したほか、不動産売買事業におけるイニシャル収入も寄与した。そして通期の2桁営業・経常増益予想を据え置いた。第1四半期の進捗率が高水準であることを勘案すれば、通期会社予想に上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は徐々に下値を切り上げている。好業績を評価してボックス..

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ヒーハイスト、26年3月期1Q減収赤字も通期黒字転換へ、直動機器のスマート生産で増益狙う

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は8月8日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。主力の直動機器の需要回復遅れなどで減収・赤字だった。ただし通期2桁増収・黒字転換予想を据え置いた。直動機器のスマート生産を実践して生産増強および販売拡大を図る方針だ。中長期的には直動機器の需要拡大が予想され、積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は水準を切り上げて戻り歩調の形だ。目先的には第1四半期業績を嫌気する動きが優勢になる可能性もあるが下値限定的だろう。

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京写、第1四半期は大幅減益も通期大幅増益予想維持、国内販売価格適正化と中国で高付加価値製品拡販を推進

 京写<6837>(東証スタンダード)は8月8日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。大幅減益だった。国内の自動車生産回復遅れ、北米やASEAN向けの受注減少などで小幅減収となったほか、インドネシアにおいて増産に向けた設備増強のための稼働調整なども影響した。ただし通期の増収・大幅増益予想を据え置いた。国内において販売価格の適正化を推進するほか、中国においては生産性向上や付加価値の高い金属基板の拡販を推進する。第1四半期は大幅減益だったが、通期ベースでは積極的な事業展開に..