2025年08月一覧

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【どう見るこの相場】TOPIX最高値更新、日経平均も史上高値迫る、強気相場の行方に注目

■上方修正・下方修正問わず買い集まる異例の展開 3連休入りした9日の成田空港では、夏休みを海外で過ごす旅行客の出国ラッシュが、ピークを迎えたと報道された。しかし夏休みを楽しんでいる場合なのか?東京市場は、ビッグチャンス、ビッグウエーブに沸き立っているのである。東証株価指数(TOPIX)は連日、史上最高値を更新し、日経平均株価も、あと600円上げれば史上最高値に肩を並べる。兎に角、怖いものなしである。折から前週末8日にピークを越えた決算発表でも、序盤は業績上方修正銘柄が売られ、..

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東京建物、株主優待制度を新設、長期保有でWEBギフトや施設割引券を進呈

■200株以上保有で特典対象、長期保有で優待内容が充実 東京建物<8804>(東証プライム)は8月8日、株主優待制度を新設すると発表した。自社株式の投資魅力向上と長期保有促進を目的とし、毎年12月31日時点の株主名簿に記録され、一定の保有期間と保有株数を満たす株主を対象とする。対象株主には保有期間と株数に応じ、WEBカタログギフトとグループ施設で利用できる割引券を進呈する。初回対象は2025年12月31日時点の株主で、進呈開始は2026年3月を予定している。 優待内容は、20..

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I-ne、株主優待制度を拡充へ、保有株数に応じてポイント付与

■オンラインストア利用可能なポイント増額 I-ne<4933>(東証プライム)は8月8日、株主優待制度を拡充すると発表した。株主への感謝と投資魅力の向上、中長期的な株式保有促進を目的とし、あわせて同社商品や事業への理解を深めてもらう狙いがある。新制度では、現行制度よりも高い優待ポイントを一部株主に付与し、株主還元を強化する。 現行制度では、毎年12月31日時点で100株以上保有する株主に対し、同社オンラインストア「and Habit」で利用できる2,000ポイント(2,000..

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シナネンホールディングス、26年3月期1Q大幅増益、BtoB灯油・石油類販売・シェアサイクル好調

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は8月8日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。BtoB事業におけるスポット取引減少の影響で全体として微減収だったが、BtoC事業の灯油およびBtoB事業の石油類の販売数量増加、非エネルギー事業におけるシェアサイクル事業の好調などで大幅増益だった。そして通期の営業・経常増益予想を据え置いた。主力のLPガス・石油事業の強化や非エネルギー事業の収益拡大を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏..

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Jトラスト、25年12月期2Q累計(中間期)大幅営業増益と順調、日本金融事業が堅調

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は8月8日に25年12月期第2四半期累計(中間期)連結業績を発表した。計画を上回る大幅営業増益と順調だった。日本金融事業が堅調に推移したほか、韓国及びモンゴル金融事業の業績改善などが寄与した。そして通期の大幅営業増益予想を据え置いた。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は徐々に水準を切り上げて戻り高値圏だ。指標面の割安感も評価材料であり、好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。

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ケンコーマヨネーズ、26年3月期1Q大幅減益も2Q以降の挽回期待、価格改定効果が通期業績押上げへ

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は8月8日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。期間限定メニューの採用減少などで小幅減収となったほか、原材料価格の高騰なども影響して大幅減益だった。ただし通期の小幅減益予想を据え置いた。第1四半期の利益進捗率はやや低水準の形だが、価格改定と販売数量対策の進捗により通期予想の達成を目指す。積極的な事業展開で第2四半期以降の挽回を期待したい。株価は反発の動きを強めている。出直りを期待したい。