2025年08月一覧

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くすりの窓口、26年3月期1Q大幅増益で上振れ期待、全事業の成長とコスト適正化が寄与

 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は8月14日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。全事業が成長し、コスト適正化も寄与して大幅増益だった。そして通期2桁増益予想を据え置いた。ストック収益が積み上がる収益構造であり、第1四半期の営業・経常利益進捗率が高水準であることを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は第1四半期業績を好感する形で急伸し、最高値を更新した。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。..

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マーケットエンタープライズ、26年6月期も大幅増収増益予想、主力2事業のさらなる成長で収益拡大へ

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は8月14日に25年6月期連結業績を発表した。大幅増収増益だった。ネット型リユース事業とモバイル事業の拡大が牽引した。そして26年6月期も大幅増収増益予想としている。メディア事業を組織再編し、ネット型リユース事業とモバイル通信事業の主力2事業のさらなる成長を推進する。また株主優待制度の変更(保有期間の見直し)も発表した。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。..

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And Doホールディングス、26年6月期は増益予想、不動産売買事業強化で収益拡大へ

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は8月14日に25年6月期連結業績を発表した。減収減益(8月12日付で下方修正)だった。ハウス・リースバック事業における仕入契約件数を抑制し、ファンドへの譲渡額が計画に対して減少した。26年6月期は増益予想としている。ハウス・リースバック事業縮小と不動産売買事業強化のためウエイトシフト期間と位置づけ、下期偏重の計画としている。また当期中にリフォーム事業譲渡の実現を見込む。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安..

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アイフリークモバイル、26年3月期1Q黒字転換で収益改善基調、DX事業の損益改善が利益押し上げ

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は8月14日に26年3月期第1四半期業績(非連結)を発表した。前期第3四半期より非連結決算に移行したため前年同期の連結業績との比較で見ると、売上面は減収だが、利益面はDX事業の損益改善が牽引して黒字転換した。通期予想は据え置いて赤字予想としているが、第1四半期が黒字転換したことを勘案すればやや保守的だろう。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は急伸して年初来高値更新の展開だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す..