2025年08月一覧

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TORICOと幻冬舎が業務提携、Web3領域で新規事業創出へ

■両社の強みを活かし新サービス開発を推進 TORICO<7138>(東証グロース)は8月20日、幻冬舎と暗号資産やブロックチェーンを含むWeb3領域における新規事業創出を目的とした業務提携を発表した。TORICOは「漫画全巻ドットコム」など複数のネット書店やエンタメIP事業を展開してきたほか、2025年7月には暗号資産投資事業の開始を公表しており、今後の成長戦略としてデジタルアセット分野への取り組みを段階的に強化している。今回の提携はその一環であり、暗号資産市場の拡大を中長期..

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ジェイテック、26年3月期大幅営業・経常増益予想、テクノロジスト需要堅調、新卒戦力化で収益寄与期待

 ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を展開している。中期目標としてテクノロジスト700名体制早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を推進している。26年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。テクノロジストに対する需要が高水準に推移する見込みであり、価格改訂にも注力する。第1四半期は受..

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加賀電子、26年3月期は上方修正して増収増益・増配予想、株価は最高値に接近、指標面の割安感も評価材料

 加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品等の商社ビジネス、および電装基板製造受託サービスのEMSビジネスを主力に、成長戦略として収益力強化、経営基盤強化、新規事業創出、SDGs経営を推進している。26年3月期は8月7日付で上方修正して増収増益・増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸して24年1月の最高値に接近している。指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展..

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JSP、新中期経営計画で売上・利益とも過去最高を目指す、配当性向35%以上を掲げ株主還元を強化

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。4つの成長エンジンを中心とした収益性の高い成長分野への集中投資などにより収益の最大化を図り、資本効率の向上を目指している。26年3月期は米国関税政策影響による需要の調整局面を見込み、下方修正して減益予想とした。ただし保守的な印象も強く、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏でのモミ合いから上放れて反発の動きを強めている。26年3月期減益予想の織り込みが完了したようだ。高配当利回りや1倍割れの..

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ヒーハイスト、26年3月期は2桁増収・黒字転換で増配予想、自動化需要を背景にスマート生産プロジェクトを推進

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。工作機械や半導体製造装置等に使用される直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。成長戦略としては自動化関連の需要増加に対応するため、直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。26年3月期は2桁増収・黒字転換で増配予想としている。第1四半期は赤字だったが、通期予想を据え置いている。直動機器のスマート生産を実践して生産..

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ケンコーマヨネーズ、「サラダ料理で世界一」ビジョンで12年計画推進、価格改定と販売強化策で通期業績予想達成へ

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はサラダ・総菜類、タマゴ加工品、マヨネーズ・ドレッシング類を主力として、総菜関連事業なども展開している。25年3月期から36年3月期までの12年間を対象とする中長期計画では、ビジョンに「サラダ料理で世界一になる」を掲げ、経営目標値に最終年度36年3月期のROE8%以上、DOE2.5%以上などを掲げている。26年3月期は原材料価格上昇や固定経費増加などの影響で小幅減益予想としている。第1四半期は原材料価格の高騰なども影響して大幅減..