2025年08月一覧

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三菱電機、対話型マルチAIエージェントを開発、横浜拠点で運用開始

■複数の専門家AIが連携、異分野の知見を統合して価値創出へ 三菱電機<6503>(東証プライム)は8月20日、複数の専門家AIエージェントと対話できる「対話型マルチAIエージェントサービス」のプロトタイプを開発し、共創空間「Serendie Street Yokohama」での運用を開始したと発表。デジタル基盤「Serendie」を活用し、事業領域を横断した新たなソリューションの創出を加速することが狙いで、専門分野や事業領域の垣根を超えた連携を促進する仕組みとして注目される。..

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オプティム、AI活用の社内ポータル「OPTiM Collaboration Portal」を発表

■22種類以上のマニュアルをAIが自動作成・更新 オプティム<3694>(東証プライム)は8月21日、生成AIを活用して社内マニュアルを自動生成・更新・管理できる次世代型サービス「OPTiM Collaboration Portal」を発表した。同サービスは既存ドキュメントのアップロードやAIへの指示入力のみで高品質な社内マニュアルを作成でき、さらにそれらを公開する社内ポータルサイトの構築・運用を容易に実現する。情報整理にかかる工数を大幅に削減し、社員が必要な情報に迅速にアク..

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ホンダ、インドで9カ国目の金融事業会社を設立、融資・リースサービス展開へ

■二輪・四輪市場の成長を背景に金融サービス展開を加速 ホンダ<7267>(東証プライム)は8月20日、インドにおいてローンやリースなどの販売金融サービスを提供する新会社「Honda Finance India Private Ltd.」を8月1日に設立したと発表。インドでは二輪・四輪市場の成長に伴いローン利用が増加しており、従来は現地金融機関が中心だったが、ホンダは自社サービスの展開により事業強化を目指す。新会社は資本金2.8億インドルピーで、所在地はハリアナ州グルガオン地区..

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アンジェス、ベーリンガーとHGF遺伝子治療製品の製造契約を締結、臨床試験完了、BLA申請準備を加速

■世界2億人が罹患するPAD治療に新たな選択肢 アンジェス<4563>(東証グロース)は8月20日、末梢動脈疾患(PAD)治療を目的に開発中のHGF遺伝子治療用製品について、ベーリンガーインゲルハイムのバイオ医薬品受託製造部門BioXcellence〓と原薬に関する受託開発・製造契約を正式に締結したと発表した。同製品は臨床試験を完了しており、生物製剤承認申請(BLA)に向けた準備が進行中である。ベーリンガーは独自の微生物技術を活用し、オーストリア・ウィーン拠点でプラスミドDN..

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八洲電機、創立80周年を契機に優待制度を強化し株主還元を拡充

■100株から対象、最大1万円分のジェフグルメカードを贈呈 八洲電機<3153>(東証プライム)は8月20日、株主優待制度を拡充すると発表した。株主への感謝と株式の長期保有促進を目的に毎年9月末を基準日として実施している優待制度について、来年度の創立80周年を機に内容を見直す。同社はこれまで贈呈してきたジェフグルメカードの金額を増額し、保有株式数と継続保有期間に応じて従来より高い金額を受け取れるようにする。変更は優待金額の増額に限定され、継続保有期間の算定基準は従来通り維持さ..

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THE WHY HOW DO COMPANY、楽天モバイルと紹介パートナー契約、法人通信コスト削減へ

■現場主義と革新的通信サービスの融合で企業経営を後押し THE WHY HOW DO COMPANY<3823>(東証スタンダード)は8月20日、楽天グループ<4755>(東証プライム)傘下の楽天モバイルと紹介パートナーシップ契約を締結したと発表した。背景には、企業経営において通信費の最適化が重要課題となる中、特に中小企業における通信コスト削減と業務効率化へのニーズの高まりがある。ワイハウは現場主義と実践的な経営支援を強みに、楽天モバイルが掲げる「携帯市場の民主化」と連携し、..

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カワセコンピュータサプライ、東証スタンダードに続き福岡証券取引所でも重複上場へ

■九州エリアでの事業展開を視野に地域戦略を推進 カワセコンピュータサプライ<7851>(東証スタンダード)は8月20日、福岡証券取引所本則市場への上場承認を得たと発表した。同社は6月19日に取締役会で重複上場申請を決議しており、今回正式に承認されたことで、東京証券取引所スタンダード市場との重複上場となる。上場予定日は8月27日である。 同社は企業価値向上やガバナンス強化に努める一方、IR活動の拡充により事業や成長戦略の認知度向上を図ってきた。福岡証券取引所への上場は、個人投資..

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リボミック、軟骨無形成症治療薬で長期的な成長促進効果を確認、1年間の投与で薬効持続を実証

■臨床試験で2名の小児患者における有効性を確認 リボミック<4591>(東証グロース)は8月20日、軟骨無形成症治療薬「umedaptanib pegol(抗FGF2アプタマー)」の長期投与試験において、成長促進効果の持続性を確認したと発表した。2024年11月に実施した前期第Ⅱ相臨床試験では、低用量(0.3mg/kg)の週1回皮下投与を受けた2名の小児患者で身長伸展速度が顕著に増加したことが報告されていた。その後、同条件で1年間の投与を継続した結果、薬効が持続することが明ら..

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ケイファーマ、ALS治療薬候補「ROPI」の作用機序研究が国際誌に掲載、iPS創薬で進展

■ALS病態モデルを用いた解析で細胞死や酸化ストレス抑制を確認 ケイファーマ<4896>(東証グロース)は8月20日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を対象とするロピニロール塩酸塩(ROPI)の作用機序に関する研究成果が、国際学術誌「Journal of Neurochemistry」に掲載されたと発表した。研究は慶應義塾大学・岡野栄之教授の研究グループとの共同で行われたもので、同社が推進するiPS創薬事業の一環となる。 同研究では、ALS病態モデルとしてTARDBP M337V..

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リプロセル、個別化がん免疫療法を支援する「ネオサイト」提供開始、個別化ワクチンやTCR治療に活用

■患者特有の遺伝子変異を包括的に解析し、個別化ワクチンやTCR治療に活用 リプロセル<4978>(東証グロース)は8月20日、個別化がん免疫療法の実現を加速する「ネオアンチゲン検出サービス『ネオサイト』」の提供開始を発表した。「ネオサイト」は、腫瘍組織や血液などの検体からDNAやRNAを解析し、患者特有の遺伝子変異や発現状況、HLA型に基づくMHC結合性予測までを一貫して行うことで、個別化がんワクチンやT細胞受容体(TCR)治療の研究開発に活用できる。 近年、がん免疫療法は治..