「2025年08月」一覧
アイティフォー、アイセルを連結子会社化へ、株式追加取得でIT事業強化、グループ3社を傘下に
■DX支援やセキュリティ分野で協業効果を追求 アイティフォー<4743>(東証プライム)は8月22日、持分法適用関連会社であるアイセルの株式を追加取得し、連結子会社化することに関する基本合意書を締結したと発表した。アイティフォーは地域金融機関や地方自治体などとの取引実績を背景に幅広いITソリューションを展開しており、既にアイセル株式の20.3%を保有して共同事業を進めてきた。今回の株式取得を通じて、アイセルおよびその子会社2社を含むグループ体制を強化し、事業基盤の拡大と協業効..
GFA、仮想通貨AGF売却で約14億円の益、売却益は期末に計上予定、業績への寄与は未確定
■ミームコイン投資の一環として取引を実施 GFA<8783>(東証スタンダード)は8月22日、保有するミームコイン「Nyanmaru GOLD Utility Token(AGF)」の一部を売却し、仮想通貨売却益が発生したと発表した。売却は8月21日付で行われ、同社は自己勘定取引の一環としてNyanmaru GOLD Utility Tokenを相対取引により処分し、その対価としてトークン「WOWBIT($WWB)」を取得した。これにより仮想通貨の売却益が確定した。 今回の売..
ニッカトーと美濃窯業が資本提携、株式持ち合いで協力強化、環境対応型製品開発へ資本関係を構築
■両社が9月8日に株式を取得、持続的成長と競争力強化を狙う ニッカトー<5367>(東証プライム)は8月22日、美濃窯業<5356>(東証スタンダード・名証メイン)との資本提携を発表した。両社は従来から取引関係を有しており、今後の業務提携を視野に協力関係を強化するため、相互に株式を保有することを決定した。社会的責任としての環境配慮型製品の開発をはじめ、成長戦略と競争力強化を推進する狙いがある。美濃窯業はニッカトー株式をツバキ・ナカシマから、ニッカトーは美濃窯業株式をあいおいニ..
エンバイオHD、株主優待制度を拡充、長期保有特典を新設
■株主優待ポイントを増額、継続保有株主にメリット エンバイオ・ホールディングス<6092>(東証グロース)は8月22日、株主優待制度の拡充を発表した。今回の変更は株主への感謝を示すとともに、長期保有を促すことで株主基盤の強化と企業価値の向上を図ることを目的としている。新制度は2024年9月末日以降の株主名簿を基準に、700株以上を1年以上継続保有している株主を対象に「エンバイオ・ホールディングス・プレミアム優待倶楽部」において長期保有特典を付与するものである。 拡充内容では、..
シンプレクス・ホールディングス、SBI証券の新CFDサービス基盤を提供、暗号資産も対象に
■リスク管理から取引システムまで一貫構築、国内2社のみの自社プライシング実現 シンプレクス・ホールディングス<4373>(東証プライム)は8月22日、SBI証券が8月25日から開始する新たな店頭CFDサービスに向け、リスク管理、収益分析、ディーリング、個人投資家向け取引システムなどのソリューションを提供したと発表した。SBI証券は主要ネット証券で初めて暗号資産・株価指数・コモディティを一口座で取引できるサービスを導入する予定で、同社が従来から提供してきた取引所CFDに加え、投..
ピクセルカンパニーズ、子会社再編とデータセンター投資を決定、代表交代含む経営刷新策を発表
■システム事業の一部を子会社へ譲渡、透明性と内部統制を強化 ピクセルカンパニーズ<2743>(東証スタンダード)は8月22日、取締役会において複数の重要な経営施策を決定したと発表した。第一に、同社は2025年10月1日付でシステムイノベーション事業の一部を100%子会社のピクセルK株式会社に譲渡することを決議した。保険会社向けシステム開発を除く事業全般が対象で、資産や負債の移転を伴わない契約関係の移管であり、譲渡価額は0円とされた。組織独立性を確立し、承認フローや内部統制の強..
ヤマトインターナショナル、自己株式取得と有価証券売却を決議、自己株式7万株取得へ
■投資有価証券売却益4億円を特別利益に計上見込み ヤマトインターナショナル<8127>(東証スタンダード)は8月22日、取締役会において自己株式の取得および投資有価証券の売却を決議したと発表した。自己株式の取得は会社法の規定に基づくもので、資本効率の向上や機動的な経営の遂行を目的とする。あわせて保有する投資有価証券の一部売却により、特別利益として約4億円の計上を見込むとしている。 自己株式の取得内容は、普通株式7万2300株を上限とし、発行済株式総数(自己株式除く)の0.35..
マテリアルG、トレプロを完全子会社化へ、取得額19億円、TikTok事業強化
■中堅・中小企業向けマーケ支援を強化、PR事業とシナジー マテリアルグループ<156A>(東証グロース)は8月22日、TLPCの新設分割により設立予定の株式会社トレプロの全株式を取得し、完全子会社化する株式譲渡契約を締結したと発表した。取得価額は概算で1,9億円(株式取得18億9000万円、アドバイザリー費用1000万円)で、資金は金融機関からの借入を充てる。株式譲渡契約の締結は8月25日、トレプロの設立は9月29日、譲渡日は9月30日を予定している。トレプロはTikTokを..