2025年08月一覧

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【本日の主な企業動向】米州生産強化・海外進出・資本提携・暗号資産投資など――広がる新潮流と相場材料

・TOTO<5332>(東証プライム):米ジョージア州モロー工場に新棟。2025年秋稼働。自動接着ロボットなど自動化設備34台導入で米州生産能力を従来比150%、3拠点合計年約100万ピース体制へ。投資総額2億2430万米ドル。2027年に焼成窯2基増設。・コア<2359>(東証プライム):準天頂衛星「みちびき」を活用した木材トレーサビリティ実証が内閣府「2025年度実証事業」に採択。2025年8月~2026年3月、3地域で検証。違法伐採対策や他産業展開も視野。・トーカロ<3..

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TOTO、米国新工場で衛生陶器生産強化、最新鋭ロボット導入でワンピース便器供給体制を強化

■米州拠点3カ所で年100万ピース体制を構築 TOTO<5332>(東証プライム)は8月22日、米国ジョージア州モロー市のTOTO U.S.A.工場に新工場棟を建設し、2025年秋から衛生陶器の生産を開始すると発表した。新工場棟にはグループ初となる便器とタンクを自動接着するロボットをはじめ、最新の自動化設備34台を導入し、生産効率を大幅に高める。これにより米州域内での衛生陶器生産能力は従来比150%に拡大し、モロー、レイクウッド、メキシコの3拠点合計で年間約100万ピース体制..

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コア、みちびき活用の木材トレーサビリティ実証に採択、内閣府「2025年度実証事業」に採択

■林業重機へ受信機搭載し検証 コア<2359>(東証プライム)は8月22日、同社を代表とする7社による「みちびきによる木材トレーサビリティの効率化と伐採情報真正性についての実証」が、内閣府「2025年度みちびきを利用した実証事業」に採択されたと発表した。同実証は、準天頂衛星システム「みちびき」のサブメータ級測位補強サービス(SLAS)、センチメータ級測位補強サービス(CLAS)、および信号認証サービスを活用し、林業における木材トレーサビリティと伐採情報の正確性確保を目的とする..

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トーカロ、米アリゾナ州に新会社設立へ、半導体装置部品加工で米国拠点拡充

■サプライチェーン強化と米国ビジネス拡大を狙う トーカロ<3433>(東証プライム)は8月22日、米国アリゾナ州に新会社を設立することを発表した。新会社は同社100%出資子会社であるTOCALO USA,Inc.(TCA)を通じて設立され、半導体製造装置部品の表面改質加工を担う。所在地はアリゾナ州マリコパ郡テンペ市で、名称は「TOCALO USA Arizona LLC(仮称)」、資本金は100万ドル(約1億45百万円)とし、2025年9月に設立を予定している。代表には中平康..

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クオンタムソリューションズ、連結子会社がビットコイン追加取得、総保有額2.4億円超に

■今期業績予想は非開示、四半期ごとにビットコインの時価を評価へ クオンタムソリューションズ<2338>(東証スタンダード)は8月22日、連結子会社である香港法人GPT Pals Studio Limitedがビットコイン(BTC)を追加取得したと発表した。同子会社は7月より暗号資産投資事業を開始しており、今回8月19日から21日の3日間で計5.226BTCを総額60万米ドルで取得した。平均取得単価は約11万5000米ドル/BTCであり、追加取得を含む累計保有残高は14.190..

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ジェリービーンズグループ、RIZINと戦略提携、ファッションと格闘技で新市場開拓

■限定コラボ商品やデジタルアートでファン層拡大を狙う ジェリービーンズグループ<3070>(東証グロース)は8月22日、総合格闘技イベント「RIZIN」を主催するドリームファクトリーワールドワイドと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。スポーツとファッションを融合させた新たなブランド体験を創出し、顧客層拡大を狙う。RIZINの熱量の高いファンコミュニティと、同社のデザイン力・トレンド発信力を組み合わせることで、リアルとデジタルの両面において新たな価値提供を目指す。 具体..

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コンヴァノ、35億円相当のビットコイン購入を完了、累計64億円超

■200ビットコインを取得、社債と新株予約権で資金調達 コンヴァノ<6574>(東証グロース)は8月22日、合計40億円のビットコイン購入決議のうち、35億円相当の購入を完了したと発表した。今回の購入は200ビットコイン、購入金額は35億800万円であり、平均購入単価は1ビットコイン当たり1,754万円だった。資金は同社が発行した第3回普通社債(20億円)および第4回新株予約権(15億800万円)により調達された。これにより、同社は7月以降の一連の取引を含め累計約64億円、3..

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日本システム技術、株主優待制度を拡充、100株以上で新たに対象に

■株主優待にQUOカード導入、少額投資家にも門戸 日本システム技術<4323>(東証プライム)は8月22日、株主優待制度の変更(拡充)を決議したと発表した。株主への感謝と投資魅力の向上を目的に導入している株主優待制度について、より幅広い株主に長期保有を促すため、9月末日の基準日において100株以上を保有する株主を対象とする新たな優待区分を設ける。これにより、従来の優待対象であった600株以上の保有株主に加え、100株以上の株主も優待を受けられる仕組みとなる。 変更後の制度では..